これは楽しい！！！なんとAbletonがグルーブボックスを発表！とにかく直感的な音楽ガジェット「Ableton Move」

数多くの魅力的な製品が登場している「グルーブボックス戦国時代」という状況の中で、その一例としてヤマハのシークトラックの名前が挙げられています。

Abletonのグルーブボックス「Ableton Move」と比較する形で紹介されています。

• •白いパッドが32個あり、Moveと形が似ている製品として挙げられています。
• •気に入って使っていた製品だそうですが、大きな特徴としてディスプレイが全くない点が挙げられています。
• •そのため、設定などが分かりにくく「覚えゲーみたいになっちゃう」ところがある、という使用感だそうです。

Ableton Moveとの比較で、サンプラーとして紹介されています。

サンプリングメモリは64MBで、これを極限まで小さくすることで爆速感を実現している点が特徴として挙げられています。サウンドの切り替えは「めちゃくちゃ早い！」とのこと！

また、動画内では「EP133の中世バージョンEP1320」という、よりユニークなモデルについても触れられています。

• •中世というコンセプトに全振りした、とんでもないサンプラーだそう。
• •なんと文字が読めないため、1台目にはおすすめできないかもしれないと紹介されています。
• •「尖ったものを持ってんだぜっていうのをアピールしたい人」には、うってつけのアイテムだとか。
• •専用の中世風のバッグも発売されているらしいです。
• •中には中世風の面白いデモソングが収録されており、その音をサンプリングして楽しむ様子も紹介されています。

Ableton Moveのサンプリング機能を紹介する中で、音源として登場したサンプラーと紹介されています。

「こいつやばいんだよ！」と評されるほど、中世というコンセプトに全振りした、とんでもないサンプラーだとか。

• •読めない文字でデザインされており、オーディオのアウトプット端子がどこか分かりにくいほど、コンセプトが徹底されているそう。
• •面白い中世風のデモソングが内蔵されていると紹介されています。
• •この商品を入れるための専用の中世バッグもあるそうです。

文字が分からないため、1台目にはあまりお勧めできないかもしれないとのこと。元々同系統の機材を持っている人の2台目や、「尖ったものを持っていたい」とアピールしたい人、中世ブームに乗りたい人におすすめだと紹介されています。