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私が読書と表現を続ける理由

📅 2025年5月11日

この動画で紹介されたおすすめ商品(2個)

アウシュヴィッツの子どもたち

アウシュヴィッツの子どもたち

おすすめコメント

中学校の授業で「自分のおすすめの本を1冊紹介する」という課題があった際に選ばれた一冊だそう。

アウシュヴィッツの子供たち』という題名だったと思う、と紹介されています。
当時は「超マイナー本」だったそうで、本には写真があり、題名から内容を察することができる本だとか。

クリスチャンのピアノの先生から頂いたというストーリーも交えてプレゼンしたところ、クラスで「1番読みたくなった」と評価され、なんと一番多くの票をもらったそうです!
この経験がとても嬉しく、本を紹介することが得意だと気づくきっかけにもなった、思い出深い一冊として語られています。

マチネの終わりに (文春文庫 ひ 19-2)

マチネの終わりに (文春文庫 ひ 19-2)

おすすめコメント

「時間が経って自分が変わると、過去も変わってくる」という考え方が紹介されています。

過去は変えられるのか」という問いがテーマの愛の物語だとか。

自身の経験と重ね合わせた上で、「また読んでみたくなった」と感じさせられるような作品のようです。

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