【ベストバイ】最近、買ってよかったモノ7選 - 2025年3月版

家とオフィスの往復や、コンビニでの買い物などで少し荷物が増えた際に便利なエコバッグとして紹介されています。

• •素材は紙のように見えますが、実際にはタイベックという強度の高い紙に似た、比較的強い素材が使われているそうです。
• •Mサイズは、13インチのiPad Proが横幅にすっと収まるくらいの大きさで、マチもしっかりあるため、ちょっとしたものを持ち運ぶのにちょうどいいと説明されています。

このエコバッグを選んだ一番の理由は、しまうのがめちゃめちゃ楽！な点だとか。

• •折り紙のようにパタンパタンと簡単に折りたためる
• •折りたたんだ最後はマグネットでパチンと留められる構造になっている

一般的なシャカシャカした素材のエコバッグと違い、小さくまとめる手間がないとのこと。紙のような素材だからこそきれいに折ることができ、固定機能もついている点が「やっぱりいいな」と思ったポイントだと紹介されています。

新しく購入した万年筆用のインクとして紹介されています。

このインクは、黒っぽく見えながらも、実は少し薄いブラウンという絶妙な色合いが特徴だそうです。濃い色のインクとはまた違った魅力があり、線を重ねて書いた時に生まれる濃淡が面白いと感じて選んだのだとか。

このインクが選ばれたポイントは、色の魅力だけではないようです。

• •小さくてコンパクトな瓶のデザインが良く、収納しやすい点が評価されています。
• •このサイズ感は、コレクションしたくなる魅力もあるとのこと。

普段から愛用している茶色の万年筆と色を合わせてコーディネートしており、考え事をしたり、商品の簡単なスケッチを描いたりする際に使っていると紹介されています。

提供で受け取ったものの、あまりの良さに友人へのプレゼント用として買い足したほど、本当に素晴らしい！と紹介されている全部入りモバイルバッテリーだそうです。
以前は30W出力の類似品を使っていたそうですが、30Wと45Wの差はでかいとのことで、こちらを新しくメインにしたと語られています。「これはね結構長いことね僕のスタメンにいりそうな気がします」と評されるほど、理想的な一台だとか。

おすすめポイント

• コンセント一体型で充電器にもなる

  • •折りたたみ式プラグが付いており、製品自体を充電器として壁のコンセントに直接挿して使えるそうです。

• パワフルな45W出力

  • •パワーが45Wもあるため、MacBook Airも急速で充電することができると紹介されています。
  • •45Wあると「かなり急速に充電されてるなってのが分かるぐらいのレベル」だそうで、特にMacBook Airユーザーにはめちゃめちゃおすすめだとか！

• 便利な3in1仕様

  • •5000mAhのバッテリーを搭載し、スマホを約1回満充電できるそうです。
  • •USB-Cのケーブルが一体型になっているうえ、バッテリー残量などがわかるモニターも付いているため、これ一つですぐに使える手軽さが魅力とされています。

解像度の高い音質に定評があるオーディオブランド「final」が出しているゲーミングイヤホンとして紹介されています。
より臨場感を味わえ、音の方位を聞き分けることができるそうです。

PSリモートプレイのようにBluetoothイヤホンが使えない環境で、ゲームの音や臨場感をしっかり味わうために購入されたとのこと。

• •音が迫力あり、どこで何が鳴っているかがかなり分かりやすい
• •本格的なイヤホンらしく、ケーブルを耳に1回かける形状
• •ケーブルが落ちにくいよう、しっかりガイドとして機能するサポート機能も付いている
• •イヤホンを外した状態でも首にぶら下げておけるので、人と会話する時にも便利だとか
• •見た目もかっこいい

有線のため遅延が全くなく、声も聞きやすくなっているため、動画編集といったゲーミング用途以外でも使えると説明されています。
家の中や出先で本格的にゲームをしっかり楽しみたい方に、すごくおすすめだそうです！

地味だけど買って良かったものとして紹介されています。
これまで醤油をボトルのまま使っていたそうですが、もっと手軽に使えて、洗い物や保管も楽なものを探してたどり着いたのがこの商品だとか。

• 気持ちのいいプッシュ式

  • •上部のラバー部分をギュッと押し込むことで液体が出てくる仕組みです。
  • •この押し心地がすごい気持ちいい！と感じて使っているそうです。

• 便利なマグネット付き

  • •背面にはマグネットが付いているため、使わない時は冷蔵庫などにペタッとくっつけて保管することができます。

• 自分好みにラベリングも

  • •中身が他のものと混じらないよう、マスキングテープと白いボールペンでラベリングして使っているという活用法も紹介されています。

四角い形状が特徴的な醤油さしで、定番品でありながら「やっぱりいいな」と改めて実感したアイテムだそうです。

「天国大魔境」や「それでも町は回っている」で知られる石黒正和先生が10年以上前に描いた短編漫画「ネムルバカ」の新装版として紹介されています。
実写化を機に登場したそうで、大学生の頃に読んで以来、ずっと心に残っているほど思い入れのある一冊だとか！

この作品の魅力は、その独特の空気感にあるそうです。

• •大学生が緩く日常を過ごす様子が描かれており、ほのぼのとしていてあたたかい雰囲気。
• •その一方で、「何者かにならなきゃいけない」という焦燥感や、期限付きのモラトリアムの感覚といった、大学生特有の何とも言えない感情も丁寧に描かれているとのこと。
• •まさに、当時の「わかる！」という気持ちを代弁してくれるような作品だとか。

そして、この漫画を忘れられないものにしているのが、その結末。すごいね衝撃的で、今でもはっきりと思い出せるようなラストシーンが待っているそうです。
映像化は難しいと思いつつも「やったら面白いだろうな」と感じるくらい、すごくいい漫画！だと紹介されています。

今回の新装版には、なんと未収録作品も収録されているとのこと。
特に大学生ぐらいの時に読んでほしいと、強くおすすめされている作品です。