ここ最近の買ったモノ。自作キーボード/アートのようなテレビ/今さらNintendo DSなどなど

10年ほど前から愛用しているグラスで、今回は買い増しをしたものとして紹介されています。

松徳硝子の「うすはり」というタンブラーで、その名の通りめちゃくちゃ飲み口が薄いのが最大の特徴だそうです。

• •飲み口が本当に薄いため、ビールなどの飲み物の温度や味わいがすごくダイレクトに口の中に届けてくれる感覚が楽しめるとのこと。
• •この驚きの薄さは、もともと墨田区の電球用のガラス工場が、電球製造で培ったガラスを薄くする技術を応用して実現しているそうです。

あまりの薄さに、氷を入れる際に割れてしまうこともあるそうですが、それでも買い増しをするほど本当に気に入ってずっと愛用している一品だとか。
初めてコップに思い入れを持ったのがこの「うすはり」だったそうで、グラスにこだわりたいと思った時の「1個目のグラス」としても、違いがよくわかるので良いのではないかと紹介されています。

デスクに馴染む、ちょっとしたタスクや緊急メモ用のツールとして紹介されています。
紙ではなく、磁石の力で書いたり消したりできる、子供のお絵かきボードをよりスタイリッシュにしたようなメモパッドだそうです。

• •サイズ感がちょうどいいと評価されており、キーボードやマウスを置いた手前のスペースにすっきりと収まるため、タスク管理にとても便利だとか。
• •コンパクトで非常に薄い点に加え、本体も書く面もグレーを基調としたカラーリングなので、デスクの上に置いても悪目立ちせず、インテリアに違和感なく溶け込む点が魅力とされています。
• •バッテリー式の電子ノートと違い、充電を気にする必要がないため、タスクを常に表示しておきたい場合に重宝するそうです。

一方で、いくつか気になる点も挙げられています。

• •筆記には専用のペンが必要なため、ペンが手元にないと書けないという点は少し不便に感じることもあるようです。
• •素材感については、デスク周りを金属製品などでミニマルに統一している場合、少しチープに感じられるかもしれないとの意見もあります。

工夫次第では、シリコンのカバーを外して、3Dプリンターなどで作った好みのケースに入れ替えることで、より高級感を出す使い方もできるかもしれないと紹介されています。

アメリカのスミソニアン博物館が監修している、とても分厚い図鑑として紹介されています。「すごい買ってよかった！」と思える一冊だとか。

• •地球のあらゆるジャンルのことが一冊にざっくりと載っているそうで、鉱物や生き物以外のページもあるとのことです。
• •とにかく写真がめちゃくちゃ綺麗で、きちんと物撮りされているらしいです。レイアウトもかっこよく、眺めているだけでも「地球ってすごいな」と思わせてくれる図鑑だとか。
• •情報だけでなく、鮮やかな写真とくっきりとした色合いで載っているため、読んでいてとても楽しいそうです！

もともとは子ども用に購入したそうですが、大人も見ていてものすごく楽しいとのこと。子どもと一緒に眺めながら読むのに、内容が一冊にギュッとまとまっている点が「すごいいいな」と思えるポイントだそうです。
最初の図鑑の一冊として、ざっくりいろいろな情報を読むことができておすすめだとか。
「一家に一台あると家族で楽しめるんじゃないかな」と紹介されています。