本好きが選ぶ2024年下半期ベスト3【ほんタメ文学賞】
📅 2025年2月1日
この動画で紹介されたおすすめ商品(6個)

小説
タイトルが『小説』ということで、本好きにとっては逆に読むハードルが高いかもしれない、と紹介されています。
この物語は、本や小説に出会ったことで人生が変わった男の子2人の物語が描かれているだとか。
本好きなら誰しも一度は考えたことがあるものの、なかなか答えが出なかった問いに対して、1つの答えを提示してくれる作品だそうです。
- •「君はなぜ小説を読むのか?」
- •「なんで小説を書かないの?読んでるだけじゃダメなんだ」
こうした問いに答えてくれる内容に、すごく救われたと感じたとか。特に「小説は読みたいだけで、書きたいわけではない」という人には、共感できる部分が多いかもしれません。
「小説」というものを、まるで概念のように感じられる作品でありながら、最初は硬い印象を受けるかもしれないけれど、読み進めていくうちに「これはめちゃくちゃな作品だ!」と感じられる、とても面白い長編小説だそうです。
基本的に、すっごいふざけているシーンもいっぱいあると紹介されています。

メメントラブドール
市街ギオさんのデビュー作と紹介されています。
主人公は、マッチングアプリを使いこなし、会社員として働き、さらには「男の娘」のコンカフェでも働くなど、様々な顔を持つ男性だそうです。一見すると特殊な設定ですが、これは私たち自身も持つ「ペルソナ(仮面)」というテーマについて描かれていて、すごく面白い点だとか。
文章も独特でリズム感が良く、一度読むとはまってしまうタイプの面白さがあるそうです。
そして何より衝撃的なのが、この本の始まり方だと紹介されています。
- •本を開いて最初のページに、「こんな始まり方をする小説は見たことがない!」と思えるほどの驚きがあるそう。
- •その実験的な面白さは、他の小説には「絶対にない!」と断言できるほどユニークだとか。
「ここから始まる小説ってあるんだ」という驚きも含めて、ぜひ出会ってほしい一冊として推薦されています。

Q eND A (角川ホラー文庫)
クイズとデスゲームが融合した物語として紹介されています。
参加者たちはクイズに挑み、答えられないと死んでしまうという過酷な状況に置かれるそうです。
このデスゲームには、さらに特殊なルールがあるとか。
- •参加者一人ひとりに、クイズに役立つ異能力が1つずつ与えられる
- •しかし、誰がどんな能力を持っているかはお互いに分からないため、推測しながら戦う必要がある
- •例えば「答えが分かってしまう」といった強力な能力があっても、その能力を持っていることが他人にバレてはいけないため、悩んでいるフリをするなどの駆け引きが求められる
このように、ただクイズに答えるだけでなく、お互いの能力を探り合う心理戦の要素が加わることで、物語が非常に面白くなっているそうです。
デスゲーム好きにはたまらない設定で、「もう面白い!」「考えちゃう!」と語られるほど、夢中になれる作品だとか!

伯爵と三つの棺
第8回本ため文学賞の候補作として選出されたミステリー小説だそうです。
選出された主な理由として、話に無駄が一切ない点が挙げられています。
物語の舞台はフランス革命前後で、この設定にはしっかりとした理由があるとか。
- •容疑者はそっくりな三つ子で、誰が犯人なのか分からない状況。
- •この時代は、現代のように指紋も取れないしDNA鑑定もできないため、物語の複雑さが増しているそう。
このように、時代設定に必然性がある点が評価されています。
そして何より、オチがすごいと紹介されており、「あんなに考えて望んできたのに裏切られた」という驚きの展開が待っているようです。
その読後感が「最高だった!」と語られています。

全員犯人、だけど被害者、しかも探偵 (幻冬舎単行本)
思わず「どういうこと?」とツッコミを入れたくなるような、すごいタイトルの一冊として紹介されています。
文章のように句点「。」がついているタイトルも特徴的だとか。
そして驚くことに、このタイトルはそのまま物語の設定になっており、本当に「全員犯人、だけど被害者、しかも探偵」という状況が描かれているそう。
- •多重解決ミステリーのジャンルに分類されるそうです。
- •なんと作中では、ざっと20個ぐらいの謎が解決するとか!
- •登場人物がみんな探偵でもあるため、それぞれが推理を発表していく展開が繰り広げられるようです。
「これ以上の設定は知らない方が楽しく読めるかも」とのことで、とにかく「このタイトルはどういうことなんだろう?」という気持ちだけで読み進めるのが一番楽しめるポイントだと紹介されています。
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。
