【買って良かったモノ&手放したコト】加湿器/スマホ/実は◯◯辞めました
📅 2024年12月11日
この動画で紹介されたおすすめ商品(6個)

【Amazon.co.jp 限定】Kensington ケンジントン SlimBlade Pro EQトラックボール ホワイト K72084JP Bluetooth・2.4GHzワイヤレス・有線接続対応 再生プラスチック使用
ずっと待っていた「ケンジントンのスリムブレードプロ」のホワイトモデルがようやく出たということで、予約注文して購入したと紹介されています!トラックボールは好きで使ってみたかったものの、なかなか真っ白なモデルがなかったため、待ちに待った製品だったそうです。
このトラックボールの最大の特徴は、なんといっても非常に大きなボール!
普通は36mmほどのサイズのところ、この製品は50mmほどもあるそうで、ガジェットとしても際物感満載なのだとか。
【製品のポイント】
- •操作感: この大きなボールのおかげで、人差し指などを使ってぬるぬるとしたカーソル操作ができるのが良いポイントだそうです。少し動かせば細かい作業がしやすく、大きく動かせばカーソルも大きく動かせるとのこと。
- •カスタマイズ性: クリックボタンが4箇所あり、同時押しもできるため、合計8個ものショートカットやクリックを割り当てることが可能だとか。
- •接続方法: ワイヤレス(2.4GHz)、Bluetooth、有線という3つの接続方式から選べるようになっています。
実際にしばらく使ってみたところ、動画編集には向かないものの、テキストワークにはすごくいいということが分かったそうです。
このように、自分の作業スタイルとの相性が明確になったという意味でも、買って良かったと感じている製品だと紹介されています。

象印マホービン 加湿器 4.0L 長時間加湿タイプ スチーム式 蒸気式 フィルター不要 お手入れ簡単 グレー EE-DD50-HA
「これはめちゃくちゃ買って良かった!」と紹介されている、象印マホービンのスチーム式加湿器です。
スチーム式はパワフルなモデルが多い一方で、なかなかシンプルなデザインのものが見つからない中、この加湿器はすごくいい感じだったため選ばれたそうです。
以前、超音波式の加湿器を使った際に、冬場だと冷たい冷気が来る感じが少し気になった経験から、今回はスチーム式を検討したとのこと。
電気ポットのようなユニークな構造
- •象印マホービンならではの発想で、フタを開けると本当に電気ポットそのものの構造になっているそうです。
- •内部でお湯を沸騰させた後、約65℃まで冷ましてからスチームとして放出する仕組みになっていると紹介されています。
パワフルで素早い加湿能力
- •加湿能力がすごく高く、蒸気を部屋の高い位置まで一気に吹き上げてくれるため、本当にすぐにお部屋が潤うそうです。
- •連続8時間の長時間加湿が可能で、最大13畳の広さに対応する大容量タイプなのも嬉しいポイントだとか。
お手入れと安全性への配慮
- •お手入れもすごく楽そうだと感じたそうです。
- •スチームの吹き出し口は、めちゃくちゃ熱いわけではないとのこと。
- •さらに、万が一倒してしまっても転倒防止機能が付いており、お湯がこぼれ出ない構造になっているので安心感があるとも紹介されています。
お部屋に馴染むデザイン
- •ホワイトのモデルもあったそうですが、真っ白な部屋に置いても白物家電感が強く出すぎず、自然に馴染むグレーを選んだそうです。
乾燥注意報が出ている時期や、就寝時に喉が痛くなりがちな人にかなりおすすめの加湿器だと紹介されています。

POPEYE特別編集 部屋とシティボーイ4 (MAGAZINE HOUSE MOOK)
ルームツアーやインタビューが好きで、毎回恒例で見つけたら必ず買っているという「ポパイの部屋とシティボーイ」シリーズとして紹介されています。
この一冊で、世界中のおしゃれな人の部屋の中を垣間見ることができ、部屋づくりのためのインスピレーションを受けるのに役立つそうです。
おしゃれな人のリアルな部屋を見るのが「すごく好き!」と語られています。
- •内容は総集編のようなもので、以前に紹介された部屋も多く載っているとのことです。
- •自分の部屋の内装に活かすため、動画だけでなくこうした本からも色々とインスピレーションを受けていると紹介されています。
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。


