【ポーチの中身】Ankerとコクヨが作った”ガジェット専用ポーチ”を試したら「最高のiPad miniケース」が生まれてしまった

ガジェットメーカーのAnkerと文具メーカーのコクヨが共同開発したガジェットポーチとして紹介されています。

iPad mini（第6世代）がすっぽり収まるサイズ感で、チャックも問題なく閉まるそう。iPad miniと分割式キーボードを一緒に収納して「最小の仕事セット」として持ち運ぶ、といった使い方もできると紹介されています。

このポーチの大きな特徴は、開いた状態で自立することだとか。ガバッと開いて中身が一覧でき、作業中も非常に使いやすいようです。

収納力も高く、かなり細かく仕切れるように作られていると紹介されています。

• •中央には取り外し可能な仕切りがあり、収納物に合わせてレイアウトを変更できるそう。
• •手前側にはメッシュポケットが3つ。
• •奥側には通常のポケット2つに加え、SIMカードやSDカードなど失くしやすい小物を入れるのに便利なチャック付きの浅いポケットが1つ付いているとのこと。
• •背面にも浅めのポケットがあり、クリーニングクロスなどを入れておくのに便利だとか。

実際に、充電ケーブルや有線イヤホン、SDカードリーダー、プラグ一体型モバイルバッテリーなど、普段持ち歩く多くのガジェット類を「みっちり入れても」しっかり収納できたそうです。このポーチ一つあれば、様々な周辺機器を一元管理できるため、カバンを変えるときもポーチを移すだけで済むのが便利だと紹介されています。

本体は軽く、「収まりがすごくいい」「すごく使い心地いい」と評価されています！

デザインについては、黒地に青いラインが特徴的で、「スポーツブランドが作っている筆箱」や「中学校の時に持っていたポーチ」のよう、という正直な感想も紹介されていました。デザインの好みは分かれるかもしれないものの、機能性はめっちゃいい！と紹介されており、「シックなデザインだったら最高でした」という感想もあるようです。

いつも持ち運ぶガジェットの一つとして、CIO製のマグネット充電ケーブルが紹介されています。

最近発売された2mの長いバージョンを使用しているそうです。動画内では、アンカーのガジェットポーチに収納する様子が映し出されていますが、ポーチに備え付けのケーブルをまとめるベルクロとは「マグネット式とは相性が悪いかな」と感じられているとか。

• •普段の持ち物の一つとして紹介されている、Ankerのプラグ一体型モバイルバッテリーだそうです。
• •MacBook Airなどを充電するために使用しているとか。
• •Anker製のガジェットポーチにも収納可能で、少しバランスは悪くなるものの、持ち運ぶことができると紹介されています。

• •SIMカードやSIMピン、SDカードといった細かいものをまとめておくための小銭入れとして紹介されています。
• •ガジェットポーチの小さいポケットにもすっと収まるコンパクトさが、便利なポイントとして挙げられています。

画面拭き用の「エレコムの超強力クリーニングクロス」として紹介されています。
ガジェットポーチに入れて持ち運ぶアイテムの一つだそうです。

• •薄いため、ポーチの背面ポケットにもすっきりと収納できると紹介されています。