白い!ついにHHKB Studioに『雪』モデルが登場したぞ……!
📅 2024年10月2日
この動画で紹介されたおすすめ商品(2個)

PFU キーボード HHKB Studio 英語配列/雪 (ポインティングスティック メカニカルキーボード)
ついに登場したHHKB Studioの「雪」モデルとして紹介されています。待ち望んでいた人も多いのではないか、とのことです!
見た目は従来のHHKBシリーズと比べても、さらにミニマルな雰囲気があり、キーキャップの刻印はクールグレーで中央にだけ施されているため、よりミニマルな風合いになっているそうです。この薄い刻印は「割と熱い!」と評価されています。
特徴的な操作性
- •ポインティングスティックとマウスのクリックボタンが搭載されており、キーボードのホームポジションから手を動かさずにカーソル操作ができるのが特徴だとか。
- •側面に4つのタッチパッドが備わっており、スクロール操作などを割り当てることが可能です。
- •テキスト入力やウェブブラウジングの際に、中央クリックを使いながら画面スクロールができるのが「めちゃくちゃしやすい!」そうです。
- •ゴム足の設計が秀逸で、MacBookのキーボードに干渉せずにそのまま置ける点も、便利なポイントとして挙げられています。
打鍵感とカスタマイズ性
スイッチはPFU独自の静音リニアスイッチを搭載。従来のHHKBとは打鍵感が異なり、「そこを強く打つ印象」があるとのこと。静電容量無接点スイッチに慣れていると最初は違和感があるかもしれないそうですが、キー配列は同じなので、すんなりと使い始められるようです。
何より大きな特徴として、ホットスワップに対応している点が挙げられています。
- •はんだ付けも不要で、購入したその状態から自分の好きなキースイッチに交換できるのは「嬉しいですよね!」とのこと。
- •「自作キーボードまではまだ早いけど、自分の好きなスイッチの感覚を試してみたい」という人に、ちょうど良いモデルだと紹介されています。
その他のポイント
- •バッテリーは単3電池式なので、内蔵バッテリーの劣化を心配することなく長く使えるのは、すごくありがたい点だそうです。
- •テキストを頻繁に扱うライターやプログラマーのような仕事では、手を離さずに操作が完結するため、クリエイティブな作業がしやすいのではないか、と考えられています。
- •ポインティングデバイスが備わっている単体のキーボードは世の中にあまりないので、Vision ProのようなXRデバイスとこれ1台で使えるのは嬉しいポイントだそうです。
スイッチが変更できる点やポインティングスティックが備わっている点は、選択肢として「めちゃくちゃいいですね!」と、雪モデルの登場を応援したい気持ちが語られています。

PFU キーボード HHKB Studio 日本語配列/雪(ポインティングスティック メカニカルキーボード)
ついに登場したHHKB Studioの「雪」モデルとして紹介されています!待ち望んでいた人も多い、トラックポイントが備わった新しいHHKBだそうです。
これまでのHHKBとは一線を画す特徴がたくさんあるとのことです。
ミニマルな「雪」デザイン
- •今までの雪モデルと同様、長く使っても変色しにくいマットな加工が施されているそうです。
- •キーの刻印はクールグレーで、中央にだけ印字されているため、よりミニマルな印象になっているとか。この薄さは「割と熱い!」とのことです!
- •背面も気持ちがいいくらい真っ白なデザインだそうです。
ホームポジションを崩さない操作性
- •キーボード中央にポインティングスティックが搭載されており、手を離さずにカーソル操作ができます。
- •側面にはタッチパッドも備わっており、スクロールなどの操作を割り当て可能だとか。
- •テキスト入力やブラウジングが中心の作業では、この操作性が非常に快適だそうです。
自分好みにカスタマイズできる打鍵感
- •スイッチはPFU独自の静音リニアスイッチ(赤軸系)を搭載。従来の静電容量無接点スイッチとは異なり、「そこを強く打つ」ようなしっかりとした打鍵感があるそうです。
- •ホットスワップに対応しているため、ハンダ付けなしで自分の好きなキースイッチに交換できるのが嬉しいポイントだとか!自作キーボードに興味があるけれど、まだ手を出せていない人には最適なベースモデルになりそうとのことです。
使い勝手を考えた便利な機能
- •単3電池4本で駆動するため、内蔵バッテリーの劣化を心配する必要がないのは、長く使う上で非常にありがたい点だそうです。
- •Bluetoothは4台までペアリング可能。
- •ゴム足の工夫により、MacBookのキーボードに干渉せずにそのまま上に置いて使えるそうです。
- •XRデバイス(Vision Proなど)と接続してもポインティングスティックが機能し、未来の作業環境でも活躍が期待できるとのことです。
従来のHHKBとは打鍵感が異なるため、特にHHKBに慣れている人ほど最初は違和感があるかもしれないそうですが、配列は同じなので、すぐに慣れることができる印象だとか。
ポインティングデバイス付きの単体キーボードは選択肢が少ないため、このモデルの登場は非常に嬉しいニュースだと紹介されています。
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