年間2000冊読む書店員が教えるこれからくる漫画【2024年下半期】
📅 2024年6月29日
この動画で紹介されたおすすめ商品(5個)

この世は戦う価値がある(1) (ビッグコミックス)
「人生をやり直したい」「自分の好きなように生きたい」と思ったことがある方に、すごく共感できる作品として紹介されています。
一方で、今が幸せだと感じる方にとっても、「こういう価値観や見方もあるんだ」と新しい発見がある作品だとか。
物語の主人公は、職場ではパワハラやセクハラ、プライベートではモラハラ彼氏と、ハラスメントだらけの最悪な日常を送る女の子です。
「誰かの役に立ちたい」という一心で頑張り続けた結果、心も体も限界に。
そんな時、一枚の「臓器提供カード」と出会ったことで、彼女の考えは一変します。
「死んで人の役に立てるなら、生きているうちは何をしてもいいじゃないか!」
このポジティブな発想への転換をきっかけに、彼女は自分の人生の”決算”を開始。やりたいことを書き出し、片っ端から実行していく行動派へと変わっていきます。
- •主人公がさまざまな出会いや過去との対峙を経て、いかに貪欲に変化していくのかが見どころだそう。
- •読むと力をもらえる作品だと紹介されています。
日常に息苦しさを感じている方や、何かを変えるきっかけが欲しい方におすすめの一冊です。

気になってる人が男じゃなかった VOL.1【電子特典付き】 (コミックエッセイ)
「2024年下半期絶対来るマンガベスト5」の第4位として紹介されています。SNSで大きな話題になった作品だそうです。
物語の主人公は、高校生のみちゃんとあやちゃん。
- •みつちゃん: 学校では目立たないようにしていますが、CDショップでのバイト中は黒マスクにピアスといったメンズライクな格好をしており、とてもかっこいいと評されています。
- •あやちゃん: 一見キラキラした女の子ですが、実は音楽の趣味がすごくマニアックで、周りに受け入れられないと感じています。
ある日、あやちゃんはCDショップで働くみつちゃんを見かけ、その姿を「かっこいいイケメン」だと思い、同級生だとも女性だとも気づかないまま惹かれていきます。
お互いに正体を隠したまま、実は双方とも気になっているという、すれ違いながらも距離を縮めていく様子が見どころだとか。
この作品の最大の魅力は、「友情以上、恋愛未満」の尊い関係性!「(この関係性が)1番いいんだから!」と言われるほどで、尊いものを感じたい人に特におすすめの一冊だそうです。
絵柄も可愛くてかっこいいと評されており、撮影時点では2巻まで刊行されているため、今からでも読み始めやすい作品として紹介されています。

クジャクのダンス、誰が見た?(1) (Kissコミックス)
「2024年下半期絶対来るマンガベスト5」の第3位として紹介されています!
この作品は刑事ミステリーでありながら、今までとは全く違うところがあるそう。
従来の刑事ミステリーは男性向けの雑誌で連載されることが多いですが、この作品はなんと女性漫画誌『Kiss』で連載されているミステリーだとか。
そのため、事件の「事象」や「証拠」を追って謎を解き明かすのではなく、主人公の心情に沿って物語が進んでいくことで、少しずつ謎が明かされていくという、今までにない展開が楽しめるそうです。
- •女性誌に掲載されているため、女性も読みやすい作品と紹介されています。
- •もちろん、男性が決して読みづらいわけではないとのこと。
- •綺麗な絵柄でゴリっとしたミステリーが描かれているというギャップも魅力だそうです。
「今こそ読むべき」「読んでない人はもう読んでください!」と強く勧められている、注目の作品です!

君と宇宙を歩くために(1) (アフタヌーンコミックス)
「2024年下半期絶対来るマンガベスト5」の第2位として紹介されています。
「めちゃくちゃいい!」「本当に良い!」と絶賛されている作品だそう。
テーマは、人それぞれ違う「生きづらさ」。
言語化できない生きづらさやモヤモヤを、この作品が少しずつ紐解き、教えてくれると紹介されています。
時代が変化している「今」だからこそ読むべき作品だとか。
- •漫画大賞2024を受賞した話題作だそうです。
- •物語の舞台があえて平成に設定されており、今だからこその描き方に衝撃を受けると説明されています。
- •「自分にもこういうことあるな」と共感し、自分に落とし込める描写が多いそうです。
- •主人公2人の不器用な友情が描かれており、不器用ながらも頑張っていく姿から多くの学びがあるとのこと。
二人の関係性を「すごく応援したくなる!」と紹介されています。
1巻で泣けるほど、物語に心をガッと掴まれる作品だそうです!

ババンババンバンバンパイア 1 (少年チャンピオン・コミックス)
イケメンバンパイアの森蘭丸が狙うのは、なんと銭湯の息子・リヒト君の18歳の童貞の血だそう。それが至高の血で一番美味しいと信じているため、リヒト君が18歳になるまで、彼の童貞をなんとかして守り抜こうと奮闘する物語だと紹介されています。
- •展開のテンポが良く、ギャグも面白い!
- •登場人物が全員おろかで可愛い、「オロ可愛い」という新しい魅力があるとか。2024年後半期は「オロ可愛い」が来るとも言われています。
- •BLと表現されることもあるそうですが、その略はなんと「ブラッディラブコメ」だそうです!
設定も展開もツッコミどころしかなく、非常に楽しい作品だとか。
そして、この作品が今読むべき最大の理由は、2025年にメディア化されることが発表されているからだそうです。今のうちに読んでおけば、メディア化のさまざまな情報が出てきた時に「知ってるけど!」と最高にどやれる!と紹介されています。まさに「今のうちに読んでほしい作品」とのことです。
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