3年研究してメイクだけで垢抜けた方法を見つけました【垢抜けメイク】
📅 2024年7月21日
この動画で紹介されたおすすめ商品(9個)

excel(エクセル)パウダー&ペンシルアイブロウEXPD01(ナチュラルブラウン)アイブロウペンシルアイブロウブラシアイブロウパウダー 眉毛
眉毛の赤抜けポイントとして紹介されているアイテムだそうです。
以前はペンシルだけで濃く描いており、「眉毛が濃いほど彫りが深く見える」と考えていたものの、それでは「描いてる感」が出て古く見えてしまっていたとか。
このパウダー&ペンシルアイブロウを使い始めてから、メイク方法が大きく変わったと説明されています。
- •赤抜けの重要ポイントは、とにかく「ふわっと見せる」ことだそう。
- •まずパウダーの部分を使い、眉全体をふわーっと描きます。
- •次にペンシルの部分で、眉の形を整えるように描き足していくと紹介されています。
「描いてる感」が出ると一気に古く見えるため、このアイテムで自然なふんわり眉を作ることが大切だとか。
また、涙袋の影を少し描き足したい時にも、ペンシル部分が使えると紹介されています。

rom&nd HAN ALL BROW CARAロムアンドハンオールブロウカラ (02 マイルドウッディー)
眉毛をなるべく薄く見せたいときにおすすめの眉マスカラとして紹介されています。
これを使うと眉に統一感が出て、「描いてる感」のない自然な仕上がりになるそうです。
赤抜けメイクのポイントは、眉をいかにナチュラルに見せるか、という点にあると説明されています。
効果的な使い方として、以下のポイントが挙げられています。
- •液をつけすぎるとのっぺりした印象になってしまうため、最小限の量で仕上げるのがコツだとか。
- •眉全体に塗るのではなく、特に目立つ眉頭あたりにだけ、上下になじませるように使うのがおすすめだそうです。
この一手間で、自然で垢抜けた印象の眉が完成すると紹介されています。

キャンメイク パーフェクトマルチアイズ 08 スリーズショコラ 3.2g アイカラーパレット アイシャドウ アイブロウ アイライナー
最近ずっと使っているオールマットのアイシャドウパレットとして紹介されています。
特にブルベの方によくお似合いになる08番で、「これがもうめちゃくちゃ使えるんですよ!」と、とても重宝しているそうです。
赤抜けするための使い方のポイントは、色を極力乗せないことだと言われています。
- •パレット内の薄いピンクを、ほんのり色が乗っているかな、と感じるくらいの薄さでまぶた全体に乗せるのがおすすめだそう。
- •濃く塗ってしまうと老けて見えてしまうため、なるべく薄く、「ちゃんと塗ってますよ」という程度に仕上げるのが大事とのことです。
- •涙袋の下にもこの薄いピンクを入れる使い方も紹介されています。
メイクをしている時は「色が薄いかな」と思うかもしれませんが、自然光の下で見ると意外としっかり色が乗っているため、そのくらいの薄さで全然大丈夫だそうです。

キャンメイク プランぷくコーデアイズ 03 ミルクティプランぷく 1.3g 涙袋用アイシャドウ 影用シャドウ ベージュ
激推しの涙袋用アイシャドウとして紹介されています!
コンシーラーペンシルよりもパウダーで作る方がぼかしやすく自然に見えるそうで、最近はほとんどこのパレットで作っているとのこと。
- •商品名: キャンメイク プランぷくコーデアイズ 03番
- •色味: ピンク寄りのカラー
- 特徴:
- •本当に自然に見える色で、どれだけ重ねて塗っても違和感がないそう。
- •マットなハイライトカラー、影色、パールの3種類が入っており、立体的な涙袋が作れると紹介されています。
おすすめの使い方
- •ブラシよりもチップに取って塗るのが大事だとか。
- •マットのハイライトカラーを、思いっきり3〜4回重ねて塗るのがポイントだそうです。
- •塗るだけで「めっちゃぷっくり!」な涙袋が完成すると紹介されています。
より立体的に見せるテクニック
- •涙袋を描いた後、目のキワにハイライトを入れ込むと、より目頭のぷっくり感がアップし、元から涙袋がある人っぽく見えるそうです。
- •影用のカラーは、黒目の下にまず乗せてから内側に向かって「ピッピッ」とぼかすように乗せると、自然にぷっくりした垂れ目に見せられるとのこと。
- •仕上げにパールカラーを涙袋の一番高い部分に重ねると、さらに明るさが出て自然でぷっくり見えると紹介されています。

【公式】Wonjungyo (ウォンジョンヨ) ヌードアイラッシュ 02 シアーブラウン 6g / マスカラ ウォータープルーフ お湯落ち
以前はブルベ冬に似合うとされる黒いマスカラを使っていたそうですが、黒だと引き締まりすぎて逆に目が小さく見えることに気づき、最近はずっとブラウンのマスカラを使用していると紹介されています。
その中で愛用されているのが「Wonjungyo (ウォンジョンヨ) ヌードアイラッシュ 02 シアーブラウン」だそうです。
寄れにくいのが特徴だとか。
かつてはまつ毛をギンギンに上げていたそうですが、上げすぎると目の位置が上に見えて老けて見える原因になるため、まつ毛を上げすぎない自然なカールを作ることが赤抜けのポイントだと語られています。
このマスカラを使う際は、以下の点が意識されています。
- •マスカラ下地をあえて塗らずに使用する
- •目の際は中心でザクザクと塗り、キュッと軽く上げる
- •まつ毛が二重のラインをあまり超えないように、少し下げることを意識する
この方法で、目の形が少し濃くなる程度の自然な仕上がりになるそう。上げすぎていなくても、横から見るとちゃんとまつ毛がくるっとカールして見えると紹介されています。

セザンヌ パールグロウハイライト 01 シャンパンベージュ 単品 2.4g
セザンヌのパールグロウハイライト1番として紹介されています。
鼻を高く見せ、顔のバランスを整えるための重要なアイテムとして、特定の使い方があるそうです。
- •以前は鼻筋に縦に伸ばしていたそうですが、それだと鼻が長く見えてしまうとのこと。
- •新しい使い方として、指でハイライトを取り、鼻先に「単体で光らせる」ように、なるべく動かさずに乗せることがポイントだとか。
- •この方法に変えてから、より鼻が縦に細く見えるようになったと紹介されています。
また、鼻の付け根に乗せる際もポイントがあるそうです。
- •黒目より上には乗せないようにすることで、陣中が短く見える効果があるとのこと。

ハートパーセント(Heart Percent) ドットオンムードリップペンシル Dote On Mood Lip Pencil リップライナー+リップベース+シェディング+チーク マルチ4in1リップペンシル 口角ライナー (03. オートベージュ|OAT BEIGE)
人中の形を整えたり、顔のバランスを整えたりするのに欠かせないアイテムとして紹介されています。
この03番 オートベージュは、マットな質感のスティックペンシルだそうです。
動画内では、以下のような「赤抜け」テクニックに使われています。
人中メイクで立体感を演出!
- •鼻の付け根からシュッと上向きに描くことで、だいぶ立体感が出るそう。
- •鼻の特定の部分に影を入れると、鼻の骨を高く見せる効果も期待できるとか。
- •唇の山の上にくるっと影を入れることで、人中を短く見せることができるそうです。縦に描くと逆に長く見えるため、点で置くようにのせることがポイントだとか。
顎のシェーディングでバランスを整える
- •顎に影を入れることで、顔全体のバランスが整って赤抜けるようになったと紹介されています。
口角を上げて魅力的な口元に!
- •口角の下から上に向かって「ピュッ」とラインを描くことで、自然に口角が上がって見えるそうです。
- •これを実践してから「本当にこれ結構ね赤抜けた!」と、その効果を実感されている様子でした。
- •横に広がって見えないよう、縦に描くことと、笑った時の「ニコちゃんマーク」を意識するのがコツだとか。
- •描いた後にぼかすと、より自然な仕上がりになるそうです。
このように、シェーディングやリップライナーとしてマルチに使える便利なペンシルだと紹介されています。

キャンメイク ジェル クリーミータッチライナー02 ミディアムブラウン 単品 0.08g
赤抜けするためのアイライナーとして、リキッドタイプからペンシルタイプのこちらの商品に変えたと紹介されています。
【紹介されている使い方とポイント】
- •左右の目の形で、より好きな方の形にもう片方を合わせるように描くと、バランスが整うそうです。
- •跳ね上げて描くと垂れ目に見えすぎてしまうことがあるため、目の形に沿って少し内側にカーブさせるように描くのがおすすめだとか。
- •描いた後は、目尻を爪ですっとぼかすと、より自然な仕上がりになるそうです。
さらに、アイライナーを引いた上から一番濃い色のアイシャドウを重ねて、境目がなくなるまでしっかりぼかすことが「めちゃくちゃ大事!」と強調されています。
このひと手間を加えることで、だいぶ自然なでか目になれると紹介されています。

rom&nd GLASTING WATER TINT グラスティングウォーターティント (17 WOODY SUNSET)
立体感のある唇で赤抜けするための「濃い色」リップとして紹介されています。薄い色のリップと組み合わせて使うのがポイントだそうです。
- •取れにくいティントタイプなので、ベースに仕込むのにとてもおすすめされています。
このリップを使った赤抜けメイクの方法は以下の通りだとか。
- •まず、このティントを唇の内側に塗り、全体的にぼかします。
- •唇の上の方にも影として入れると、より立体感が出るとのこと。
- •その後、内側の立体感を消さないように薄い色のリップを重ねて仕上げるそうです。
この一手間で「仕上がりが全然違うし、絶対に赤抜ける!」と、とてもおすすめされています。
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