【2024年上半期ベスコス】厳選！絶対使ってほしいおすすめコスメ発表会！

2024年上半期のベストコスメの下地として紹介されています。

とにかく高保湿で日焼け止め効果もあるため、全体を通して手に取る回数が一番多かった下地だそうです。

これを使った日は、夜メイクを落としても肌が疲れていない感じがして、ふっくらとした潤いが保たれる感覚があるとのこと。どんなベースメイクを上に重ねても安心感があり、乾燥や凹凸感が目立たなくなり、肌をスムーズに均等にしてくれるのがおすすめのポイントだと紹介されています。

• •軽いジェルのような使い心地
• •しっとりとした保湿力
• •肌に出る艶

上記のような特徴を求めている乾燥肌さんには、ぜひ使ってみてほしいアイテムだとか。
これからの汗やエアコンによる潤い不足が気になる季節にも、重たくないのに保湿力が高いので重宝する下地だと説明されています。

「薄膜仕上がりなのに高いカバー力が欲しい、しかも崩れにくいファンデが良い」という願いを叶えてくれる一品として紹介されています。
テクスチャーは緩めで伸びが良く、しっとりしているのにベタッとせず、とっても軽い付け心地だそうです。肌への負担が少なく、長時間しっかり密着してくれる感じがあるとか。

■特徴と使用感

• •カバー力: かなり高いそうで、赤みはしっかり隠してくれるとのことです。濃いシミや濃い赤みは一度塗りで少し透けるくらいまでカバーしてくれるとか。
• •仕上がり: 薄膜で、時間が経つと少しツヤっとする仕上がりだそうです。肌が薄い人でも自然に崩れないベースが作れるので、かなり気に入っているとのことです！
• •使用のポイント: 基本的に乾燥しにくいそうですが、肌荒れ時や特に乾燥が気になる時は、保湿系の下地をしっかりつけると良いそうです。スパチュラなどで薄く伸ばし、クッションファンデのパフで密着させるように塗るのがおすすめだとか。

■他の製品との比較イメージ

• •エスティローダーの「ダブルウェア」よりは薄づき
• •ランコムの「タンイドル」よりは乾燥しにくい

■注意点

• •カラー展開が結構明るめだそうです。A2番は19号くらいの明るさ、標準色とされるA3番も実際は21号くらいのイメージではないか、とのこと。トーンアップさせたい方や肌が明るめの方には問題ないそうです。

おでこなど、しっかりマットにしたい部分に使うパウダーとして紹介されています。

驚くのはその粉の質感だそうで、「これ以上に細かいパウダーがあるのか」というくらいすごく細かいとのこと。指につけると粉が入り込んで、指紋を感じられないくらいサラサラになるそうです。

片栗粉系のパウダーよりは柔らかくてしっとり感がありつつ、皮脂をしっかり吸着してサラサラにしてくれるため、乾燥肌・脂性肌を問わず使えると紹介されています。

ツヤを出したい部分には別のパウダーを、しっかりセットしたい部分にはこのバニラコのパウダーというように使い分けていて、かなりおすすめだそうです。

2024年上半期ベストコスメのリップ部門で、一番使ったアイテムとして紹介されています。「これだけあれば安心」と評されるほど、信頼を寄せているリップだそうです。

特徴として、

• •とにかく落ちない
• •発色も艶も綺麗
• •保湿感もしっかりある
• •乾燥しらずな使用感
  といった点が挙げられています。

お直しの面でもすごく優秀で、多少落ちてしまっても上から重ねるだけで綺麗に復活してくれるとのこと。その使い勝手の良さから、バッグに入っている率がとても高かったそうです。

また、単体で使うだけでなく、他のグロスやバームティントのベースにこれを仕込むと、色持ちや保湿の面で安心感が増すそうで、「是非使ってみて欲しい」とおすすめされています。

これまで別のリップマスクをメインで使っていたそうですが、これを使ってみて感動した！と紹介されています。

もっちりさと重さのあるテクスチャーで、少しべたつきというかペタッとくっつく感じがあるそうです。
その分、保湿力がとにかく強力だとか。

• •夜つけてから朝までしっとり唇が潤い続ける
• •どんなにガサガサしてもプルッとした唇に戻してくれる

メイク前に使うには少し重たいと感じることもあるそうなので、その場合は少量を塗るか、メイク前に一度つけてリップメイクの際にオフするのがおすすめとのことです。

「なんでこれ使ってなかったんだろう」と思うほどの使用感で、「衝撃でした！」と絶賛されています。

肌に溶け込むようなマットな粉質で、絶妙なカラーによって自然な陰影を出してくれるシェーディングとして紹介されています。

特に、パレット内のカラー構成が使いやすいと評価されており、それぞれの色に特徴があるそうです。

• •グレーが強めのカラーは、より影感を強くしたいところにおすすめだとか。鼻先や涙袋の影にも良いとのこと。
• •ホワイトのマットパウダーは、眉毛の下などトーンアップさせたい部分に使うことで、自然な凹凸感を演出できると紹介されています。
• •真ん中のカラーは、グレーが強すぎない柔らかなブラウンで肌なじみが良く、なんとアイブロウパウダーとしても使えて便利だそうです。

デメリットとしては、サイズが結構大きくて持ち運びはできないことくらい、と述べられています。

ちょっとグレーがかったトーンが入っている色味が特に好みで、使用期間も長かったことからベストコスメとして選ばれたそうです。

しっとりとした薄づきでナチュラルな仕上がりになり、春夏にぴったりでどんな時も使えるアイシャドウだと紹介されています。

パレットの各色の特徴と使い方は以下の通りだとか。

• •左上（オレンジっぽいベージュブラウン）: 少し温かみのあるカラーで、コーラルやニュートラルピンクのリップ・チークと合わせる時によく使われていたとのこと。
• •右上（ソフトなココアブラウン）: 肌なじみが良く、クールトーンピンクとも相性が良いそうです。グレーが強すぎず、柔らかな印象に仕上げてくれるらしい。
• •左下（シャンパンホワイトのパール）: 涙袋にのせると自然で、目尻に使うことも多かったと紹介されています。
• •右下（ベージュゴールドのグリッター）: 黒目の上に少しだけのせる使い方をしていたそう。

2024年上半期のベストコスメの一つとして紹介されています。

アイブロウはここ最近ずっと変わらず愛用しているアイテムがあるそうですが、その中でも「セザンヌ 超細芯アイブロウ」の08番は、「本当この色しか使っていない」と言われるほど気に入っているとのこと！

• •2024年に発売された新色で、色味は「ほど良いグレージュ」だそうです。
• •大好きなアイブロウアイテムから、自分の肌色にぴったり合うカラーが見つかって嬉しすぎたのだとか！
• •そのお気に入り度は、まだ使い切っていないのにストックを買ってしまうほどだ、と紹介されています。

肌に合う絶妙なカラーのアイブロウを探している方には、特に魅力的に感じられるかもしれません。

安定して使われているという「rom&nd」のアイブロウマスカラから、新色の「08 MOON GREY」が紹介されています。

• •カラーはかなり明るいのが特徴だそう。
• •クールトーンのメイクでも浮かない色味で、程よい明るさに落ち着くとのことです。
• •具体的には、この明るさを活かして眉頭を明るくするために使用し、眉尻には別のカラーを合わせることもあると紹介されています。
• •「毎日使っています」と紹介されるほど、お気に入りのアイテムだそうです！