【自宅が映画館に】180インチの4K映像が楽しめる最新プロジェクターの実力がハンパなかった... | Dangbei DBOX02 レビュー

5月28日に発売されたばかりの最新4K対応プロジェクターとして紹介されています。

旧モデルから明るさがアップした2450ISOルーメンで、最大180インチの大画面に対応しているとのこと。実際に80インチで表示した場合でも、かなりくっきり明るく表示され、映像の細かい部分や文字もすごく見やすいそうです。色味もとても綺麗で、特に「映画」モードは、あたたかい感じの色味で一番よく見える気がするのだとか。

このプロジェクターの大きな特徴は、本体にGoogleTVを搭載している点だそうです。旧モデルのように外付けの機器が不要で、これ一台で完結できるのはかなり嬉しいポイントだとか。リモコンにはYouTube、Netflix、プライムビデオの専用ボタンが付いており、ワンボタンでアプリを起動できるのも便利な点として挙げられています。

機能面も充実しているようです。

• •オートフォーカス機能: 電源を入れると自動でピントを合わせてくれるので、大体ばっちり合うそう。
• •自動台形補正機能: 斜めから投影しても、自動で綺麗な四角に補正してくれるとのこと。手動での微調整も可能です。
• •ゲームモード: 通常の状態では少し遅延を感じるそうですが、このモードをオンにすると「全然違う！」そうで、モニターでプレイしているような感覚で問題なくゲームを楽しめるのだとか！
• •内蔵スピーカー: 12Wのスピーカーが2つ内蔵されており、音質は「めちゃくちゃいいとは思わない」ものの、外部スピーカーがなくても個人的には十分かな、という感じだそうです。

本体は高級感のある質感で、背面にはHDMI端子が2つあるため、ゲーム機やPCを接続して楽しむこともできます。
ホーム画面の操作性は「まずまずといった感じ」で、時々引っかかりは感じるものの、特にストレスなく十分使えるそう。

また、別売りの専用スタンドを使えば、向きや角度の調整が「めちゃくちゃ楽！」になり、頻繁に設置場所を変えたい方には「あるとめちゃくちゃ便利」なんじゃないか、と紹介されています。

このプロジェクター専用スタンドを使うと、プロジェクターの向きや角度の調整が非常に簡単にできるようになると紹介されています。
スタンドがない場合、向きを変えるために本体を持ち上げたり、下に物を置いて角度をつけたりする必要があるそうですが、このスタンドがあればその手間がなくなるとのこと。

• •本体は金属性で、質感がとても高く、しっかりした作りだとか。
• •取り付けはプロジェクターを乗せてネジを締めるだけで、非常に簡単だそうです。
• •上下の角度調整が「これだけでいいんですよ」「めちゃくちゃ楽じゃないですか！」と感心するほど手軽にできると説明されています。
• •動きはとてもスムーズで、土台の下には回転する機構が付いているため、横方向への向きの変更もスムーズに行えるそうです。
• •左右の向きと上下の角度を自在に調整できる点については、「いやこれめちゃくちゃいいね！」と絶賛されています。

一度設置したら動かさない場合には不要かもしれないものの、頻繁に角度などを調整したい人にとっては、「あるとめちゃくちゃ便利」なアイテムだそうです。