【自作PC】オシャレでスペックも十分なPCが欲しい！AMDで新PC自作します！

コルセアの最新ピラーレスケースとして紹介されており、実際にPCを組む際に使用されています。

組んでみた感想として、「めちゃくちゃね組みやすかったです！」とのこと。
その理由として、以下の点が挙げられています。

• •裏配線スペースが広いそう。
• •裏配線マザーボードに対応していることに加え、配線用の穴がたくさん開いていることも特徴だとか。

これらの特徴があいまって、「配線作業ねかなりしやすかったですね」と紹介されています。

シンプルでクラシカルな感じのデザインがとても良いと紹介されています！派手なデザインよりも、落ち着いたシンプルなデザインが好きな方におすすめできるそうです。

このグラフィックボードには以下の特徴があると説明されています。

• •ファンが2つ搭載されている。
• •ファンの動作モードを切り替えられるスイッチが付いている。
• •パフォーマンスモードと静音モードを、好みに合わせて使い分けることができる。

また、本体には保護フィルムが厳重に貼られているため、PCに組み込む前に取り忘れないよう注意が必要だとか。Radeonの7000番台を使うのは初めてということで、とても楽しみだと語られています。

高性能な360mmラジエーター搭載の簡易水冷クーラーとして紹介されています。

特に、配線のしやすさが大きな魅力だそうです。
一般的な光るファン付きの簡易水冷クーラーは配線が複雑になりがちですが、この製品は配線作業がめちゃくちゃ簡単にできるとのことです！

• •最初からラジエーターにファンが取り付けられている
• •ケーブルがごちゃごちゃしておらず、配線作業が簡単
• •後付けのファンとの接続もすんなりできる

これらの特徴から、自作PCの配線作業に不安がある方には「すごいいい！」とおすすめされています。
もちろん、冷却性能も高いそうです。

自作PCに使用するパーツとして、CORSAIR製のメモリが紹介されています。

メモリを選ぶ際には、特に規格を間違えないようにという重要な注意点があると説明されています。

• •今回の構成で使われているRyzenの7000番台CPUは、DDR5規格のメモリにしか対応していないそうです。
• •そのため、間違えてDDR4規格のメモリを買わないように、購入前に必ず確認する必要があると紹介されています。

一般的な電源ユニットとは異なり、端子の差し込み口が横についている「Shift」というタイプの製品として紹介されています。

• •この独特な構造によって、PCを組む時の配線がすごいやりやすいそうです。
• •ただし、使うPCケースによっては注意が必要で、特に裏配線スペースが狭いケースだと、逆に配線が窮屈になってしまう可能性があるため、事前に確認が必要だとか。

自作PCにおいて複雑になりがちな配線の作業が、かなりしやすくなると紹介されています。特に光るファンは配線が複雑になりがちですが、このiCUE LINKのシステムはケーブルがごちゃごちゃせず、配線作業に不安がある方にはすごいいいとのことです！

動画内では、PCケースの側面とリアに後付けのファンとして使用されていました。

• •簡単なファン接続: 後付けのファンとの接続もすんなりできたそうです。
• •ハブで一括管理: スターターキットに付属するiCUE LINKシステムハブを裏配線スペースに設置し、そこを経由することでファンを一気にPCに認識させることができると紹介されています。
• •専用ソフトでライティング: 組み立て直後の段階ではまだ光らないものの、OSをインストールした後にコルセア製の「iCUE」というソフトを入れると、ちゃんと光るようになるそうです。

PC内部のケーブルをすっきりとまとめたい方や、簡単な配線でPCを組みたい方にとって、非常に魅力的な選択肢だとか。