📅 2024年3月10日
旅に持っていく本のレギュラーに近い一冊として紹介されています。
紹介されているP-VINE版は装丁が可愛くて好きだそうで、旅先になじむ点が気に入られているとのことです。
文章を書く上で文体をすごく尊敬している一冊だとか。松浦弥太郎さんの「暮しの手帖」編集長になる前の若い頃の文章で、無色透明なニュートラルさがありつつ、青臭い部分がすごく好きだそうです!繰り返し読むほどで、自身の文章表現にも影響を与えていると紹介されています。
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