【α6700レビュー】家族撮影に最高！ 半年使って感じた良い点と残念な点

半年ほど使用してみて、ライフスタイルにすごくフィットしているカメラだと紹介されています。コンパクトな筐体に性能がギュッと詰まっており、レンズと合わせても非常に軽く、「ものすごく軽い感覚で持ち出せるのが最高！」とのことです。

特に、他の荷物が重くなりがちな旅行や、子供を抱っこしながらなど、家族との日常的な写真を撮るシーンにものすごくマッチしているそうです。

おすすめのポイント

• •オートフォーカスがめちゃくちゃ早く、電源を入れてすぐに撮影可能だとか。公園で走り回る子供の表情も、瞳にしっかりとピントを合わせて捉えることができるため、家族写真が撮りやすい点が魅力だと説明されています。
• •グリップが深くて持ちやすく、自撮りや様々なアングルでの撮影に便利なバリアングル液晶が搭載されているのも嬉しいポイントだそう。
• •写真の仕上がりに関しても、立体的で色が載せやすい、リッチな雰囲気になりやすいとのこと。ダイナミックレンジが広く、撮影後の編集でも自分の好きな色味に仕上げやすい点が挙げられています。
• •風景写真から物撮り、料理の写真まで、何気ない日常のシーンでも、パキッとした色合いの作品から、コントラストを抑えた雰囲気のある写真まで、幅広く撮影を楽しめるそうです。

気になるかもしれない点

• •暗所での撮影は少し苦手な面があるそう。ISO感度を上げすぎると、デジタルノイズやざらつきが気になってくることがあるだとか。立体感を保てるのはISO3200くらいまでが目安、と説明されています。
• •動画撮影時には、特に暗い部分でノイズが気になることがあるそうです。写真撮影がメインで、たまに動画を撮るという使い方に向いているかもしれないとのこと。

総じて、写真撮影をメインに、軽くて高性能なカメラを探している方、特に家族との大切な思い出を手軽にかつ綺麗に残したいと考えている方に、ぴったりの一台として紹介されています。

一番使っているレンズとして紹介されており、かなり優秀だそうです！

α6700のようなAPS-Cカメラのボディにかなりマッチしてくれるコンパクトさと、すごくいい写りが気に入っている点として挙げられています。
このレンズ1本で、幅広いシーンに対応できる「万能レンズ」だと説明されています。

• 明るさと取り回しの良さ
  • •F2.8通しの明るいレンズなので、暗い場所でもカメラのISO感度を上げすぎずに撮影できる取り回しの良さがあるそうです。
• 万能な焦点距離
  • •18-50mmという焦点距離は、換算で約27mmから75mmまでをカバー。家族での自撮りから、公園で遊ぶ子供を追いかけられる中望遠まで対応できるとのことです。
• 雰囲気のある写り
  • •特別な編集をしなくても、赤やオレンジの色が綺麗に出て気持ちが良いそうです。
  • •コントラストを浅めに調整しても、雰囲気のある綺麗な写真が撮れるため、カメラで撮影すること自体が楽しくなると紹介されています。

α6700と組み合わせて使用するレンズの一つとして紹介されています。
F4通しの10-20mm（35mm判換算で15mmから30mm程度）のスペックを持つ広角ズームレンズだそうです。

「もう少し広い焦点距離で撮りたい」という時に活躍する一本だとか。
具体的な使用シーンとしては、以下のような場面で持ち歩くと説明されています。

• •風景の撮影
• •カフェの様子の撮影
• •家族での自撮りの際に、背景の景色もすごく広く写したい時

特に旅行へ行く際には、もう一本の標準ズームレンズとこのレンズの2本体制で撮影に臨むことが多いそうです。
旅先の壮大な景色や空間全体を写真に収めたい場合に、非常に重宝するレンズとして紹介されています。

主に動画を撮る時に持ち歩いているレンズとして紹介されています。
動画撮影では明るさが必要になるため、このF1.4のレンズを持ち歩いているそうです。

F1.4というスペックながら、このサイズ感に収まっているのがAPS-Cレンズの魅力だと説明されています。

このレンズの主な特徴は以下の通りです。

• •F1.4とものすごく明るい広角レンズだそう。
• •焦点距離は15mm（35mm判換算で約23mm）で、広角で撮れるとのことです。
• •ものすごく軽く、重量は245gでスマートフォンと同じくらいしかないと紹介されています。

APS-Cセンサーのカメラは暗い場所が少し苦手な場合もあるそうですが、このレンズのように「ものすごく明るいF1.4のレンズ」がこのサイズで持ち歩けるため、レンズの明るさで調整していくのが良い使い方だとか。