ほんタメMCが最近読んだ本を紹介します【2024年2月】
📅 2024年2月3日
この動画で紹介されたおすすめ商品(6個)

SCRAP presents 謎図鑑
もっと謎が解けるようになりたい!そんな謎解きを愛する人のための、まるで教科書のような一冊として紹介されています。
謎解きの「あるある」や「型」が図鑑のようにまとめられており、「すごいすごいすごい!」「こんなジャンルまるであるんだ!」と驚きの声が上がっていました。
- •左上には「ドレミファソラシの音階を利用する謎」といったように、謎のパターンが図鑑形式で解説されているそう。
- •それぞれのパターンに対応した例題も掲載されていて、具体的にどういう問題が出されるのかがわかるのだとか。
- •後半は「ガチ教科書みたい」になっており、これを読めば謎解きで強くなれそう!と大きな期待が寄せられています。
この本で勉強することで、問題を見た瞬間に解法を思いつくスピードが格段に上がり、小さな謎を解く時間を節約できると紹介されています。大きな謎を解く前の時間短縮に繋がり、謎解き能力検定で満点を狙うための勉強にも使われているそうです。
謎解きが好きな人や、これから謎解きに挑戦したい友人にも「まずこれを勉強しといて」と渡したくなるような、強くなるための一冊だとか!

ヴェリティ/真実
『タイム』誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれたコリン・フーバーが手掛けた、どんでん返しのある本格サスペンスとして紹介されています。恋愛小説のイメージとは異なり、こちらは完全にサスペンスだそう!
物語は、売れない作家の主人公が、病気で執筆できなくなった有名作家「ヴェリティ」の小説を仕上げるという大きな仕事を引き受けたところから始まります。しかし、ヴェリティの家で絶対に見るべきではない手記を発見してしまい、そこに綴られた夫と子供たちへの恐ろしい思いを知ってしまう、という内容だとか。
基本的には怖い作品で、特に手記の内容が恐ろしいと紹介されています。
- •なんと「1ページ目の1行目から頭蓋骨が飛び散りました」という衝撃的な文章で始まるそう!
- •ショッキングな描写も多く、冒頭から「今、海外サスペンスを読んでいるな」という気持ちにさせてくれるそうです。
ただのサスペンスではなく、読み進めるとどんでん返しが待っており、ジャンルとしては「イヤミス」とも言える内容だとか。さらに恋愛要素も含まれていて、エンターテインメント性が非常に高い、森だくさんな一冊だそうです。
海外作品が苦手な人にも優しく、
- •主要な登場人物は基本的に4人だけ!
- •そのため人間関係が複雑にならず、とても読みやすいと紹介されています。
この本は、以前のバージョンに40ページのエピローグが追加された特別版で、このエピローグは前の版を読んだ人が「一番欲しかったと思う」ような内容だそう。以前読んだことがある人でも、この追加ページのために読む価値があるかもしれないと紹介されています。

数学で織りなすカードマジックのからくり
カードマジックのからくりを数学的に解説した、少し珍しいタイプの本として紹介されています。
トレーディングカードゲームなどでよく話題になる「シャッフルは本当に混ざっているのか?」という疑問に、数学的な答えを示してくれる一冊だとか。
- •リフルシャッフル(カードをパラパラと落とす方法)は、数学的に解析した結果、7回前後で急激によく混ざることが分かっているそうです!
- •逆に1回から4回程度では、ほとんど混ざっていない状態だとか。
- •カジノなどでは7回シャッフルすることが推奨されているという、面白い事実も紹介されています。
また、マジシャンがやるようなパーフェクトシャッフル(1枚ずつ完璧に交互に入れる方法)は、なんと8回繰り返すと元の順番に戻るそうです!これを知っていれば、手品もできてしまうかもしれませんね!
この本の著者は元マジシャンの数学者で、「コイントスは最初に向けてた面の方が出やすい」といったユニークな研究もしている面白い人物だとか。
数学と聞くと難しそうですが、この本は一般向けに書かれており、数式がぎっしりというわけではなく、写真や丁寧な説明もあって優しい内容になっているそうです。カードゲームやマジックが好きな方には、特に興味深い一冊かもしれません。

列
中村文則さんの作品で、「めちゃくちゃ文学だった!」と紹介されています。
これまでのエンタメ寄りの作品とは異なり、純文学の雰囲気が強く、また過去作とも違う新しい雰囲気を感じられる一冊だそうです。
物語は、動物の研究者である主人公が、ふと気づくと果てしない列に並んでいるところから始まります。
- •この列は先頭も最後尾も見えない
- •何のために並んでいるのか誰もわからない
- •しかし、誰もが「この列から外れてはならない」と思い続けている
この奇妙な「列」という状況を通して、現代社会で人々が抱えるフラストレーションや人との関係性が描かれているように感じられるのだとか。
読む人によって全く違う感想を抱くであろう作品で、色々な人の感想を聞いてみたくなるような魅力があるそうです。多くの作品を発表している作家の新たな一面が見られる点も、おすすめのポイントとして挙げられています。

禍
人の体が共通のテーマとして描かれる、怪奇小説の短編集として紹介されています。
直接的な怖さというよりは、じわじわと気持ち悪くなっていく系の物語がメインだとか。読んでいると、まるで自分のお腹の中が髪でいっぱいになるような気持ち悪さに襲われるそうです。
例えば、収録されている「触書」という短編は、本を1ページ食べるとその物語の世界に入り込んでしまう男性のお話。
この奇妙な体験は、読者に以下のような感覚をもたらすと説明されています。
- •「もし自分がやってしまったら…」という恐怖感
- •禁じられた行為を覗き見しているかのようなドキドキ感
ただ「面白い!」とテンションが上がるのとは違い、気持ち悪さと高揚感が入り混じった、なんともそわそわしちゃう感じの作品だそう。
夜に読むのは怖いけれど、つい読んでしまう魅力があるようです。
自分の精神を危うくするかもしれないけれど、気持ちよくて楽しい作品が多い、おすすめの一冊として紹介されています。

美術のトラちゃん
「学校では教えてくれないゆるわか現代アート」をテーマにした、漫画で楽しく学べる一冊として紹介されています。
元々は人間だったものの、調子に乗って虎の姿になってしまったパパと「とらちゃん」が、様々な現代アートについて学んでいくお話だそうです。
バスキアや、壁に貼られたバナナのアートなど、「なんとなく知ってるけど、詳しくはわからない」というような作品やアーティストについて、1〜2ページの漫画で解説してくれるとのこと。
- •現代アートに興味はあるけど、なんだか難しそうと感じている人
- •アートが好きでも「なぜこれが面白いのか」をうまく説明できない人
に特におすすめだとか。
この本を読むと、「うわ分かる!私こういうところがすごく好きだったんだよね!」と、自分の好きなポイントが分かりやすく言語化されているように感じられるそうです。
アーティストだけでなく、評論家や、ブルーピリオドといった他の芸術系漫画の話も出てくるため、今の私たちの感覚で楽しめる内容になっているとのこと。
教科書よりもずっと分かりやすく、フルカラーで描かれていて、とにかく読んでいて楽しい!と紹介されています。
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