【2025年上半期プチプラのベストコスメ】最近のプチプラが進化しすぎて感動!!!
📅 2025年6月22日
この動画で紹介されたおすすめ商品(7個)

TFIT Delicate Silk Bale Art Primer / 30ml / Pores / Eraser / SNS Hit Product
毛穴や小鼻のボコボコ、小じわを自然とぼかしてくれる下地として紹介されています。これを塗るだけで、時間が経った後のヨレ具合が全然変わってくるそうです。
- •塗った後はサラサラになるのに、全然乾燥しない使用感だそう。
- •少量でも伸びが良く、肌のでこボコを埋めてくれる感じだとか。
- •テカリもほんのり抑えてくれるので、テカリが気になるおでこなどにもおすすめとのこと。
- •目元や涙袋に仕込むと、小じわやヨレが気にならなくなり、メイクの仕上がりがだいぶ変わってくるそうです。
見た目はピンク色ですが、塗ると色は気にならず、中身はしっとりしているのに仕上がりはサラサラマットな感覚だと紹介されています。ほんのりと石鹸のような香りがするものの、気にならない程度だとか。
一般的なプライマーより容量が大きいため、コスパもいいそうです。
「これなしで仕上げるメイクが考えられなくなりました!」と言われるほど、お気に入りのアイテムとのことです。
![TIRTIR Mask Fit Cushion [Tiltil] Mask Fit Cushion, Main Unit, 0.6 oz (18 g) (AI FILTER 21C)](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F71XhAUDVjCL._AC_SY450_.jpg&w=3840&q=75)
TIRTIR Mask Fit Cushion [Tiltil] Mask Fit Cushion, Main Unit, 0.6 oz (18 g) (AI FILTER 21C)
2025年上半期のプチプラベストコスメのファンデーション部門として紹介されています。
薄膜なのにカバー力がとても高く、肌がすごく綺麗に見えるクッションファンデだそうです!
その使い心地に感動し、リピートして2個目を使っているほどお気に入りだとか。
- •時間が経っても崩れ方が汚くない
- •乾燥も感じにくい
- •しっとりと保湿はしてくれるのに、ベタつかない使用感
- •ケースの内側にファンデの量を調節できる部分がある
ほんの少量でものすごく綺麗につくのが特徴で、赤みや肌荒れ、鼻の黒ずみ、クマまでしっかりカバーしてくれるそう!
「すごくない?この綺麗さ!」「綺麗すぎない?」と、そのカバー力と仕上がりの美しさに驚かれていました!
少量で仕上げられるからこそ崩れにくく、鏡で近くで見てもかなり綺麗についているとのことです。

TFIT TRENSLUCENT SET FINISH POWDER / 7g / Pores / Refreshing / Hypoallergenic / SNS Hit Product 01 White
上半期にたくさん使ったパウダーとして紹介されています。
このパウダーは、とにかくマットな仕上がりになるのが特徴で、粉感がまったくないのにサラサラな状態を長時間キープしてくれるそうです。
艶のある状態の肌にのせると、その変化に「すごくない?!」と驚くほど!かなり強力にマットな肌に仕上げてくれると紹介されています。
少量でもサラサラになり、動画内で使用されているベースメイクとの組み合わせでは、乾燥も気にならないとのことです。
透明タイプで毛穴もカバー
- •粉は白いですが、肌にのせると透明になるため、トーンアップ効果はあまりないそうです。
- •自然な仕上がりで、毛穴もきれいに消し去ってくれると紹介されています。
使用上のポイント
- •粉が非常に細かいため、内蓋を開ける際に必ず粉が舞ってしまう点には注意が必要だそうです。
- •パフに粉がつきすぎてしまうことがあるため、一度手の甲などで量を調整してから使うのがおすすめとのことです。

Canmake Planpuku Corde Eyes Neo N01 Shiratama Plan Puku Eye Shadow for Teardrop Bags, Shadow Liner, Super Pop, Pink Beige
涙袋専用のアイシャドウとして紹介されており、これ1つで涙袋がブックブクになると説明されています!
特に「ネオ」シリーズは発色が強めの色が揃っているそうで、プチプラなのによれにも強く、付属のブラシもめちゃくちゃ使いやすいとのこと。「これすごすぎるんですよ!」と絶賛されています。
パレットはマットのハイライト、影、パール、ラメの4種類で構成されています。
- •キープ力: キープ力が高く、夜まで落ち方が汚くないそう。こすっても取れにくく、多少は落ちるものの、色はしっかり残るとのこと。涙袋の影が小じわに入りづらい点も、綺麗につくポイントとして挙げられています。
- •マットハイライト: 涙袋に塗ると、さっとくすみが取れると紹介されています。
- •影色: 「濃くもないし、薄くもない」「本当に影の色」と表現されるほど絶妙な色味だとか。付属のブラシで描くだけで、ぼかさなくても自然にぼかしたような影が作れるそうです。ブラシを縦に持って描くと、よりぷっくり見える太めの涙袋が作れると紹介されています。
- •パール&ラメ: さらにぷっくりさせたい部分にパールのハイライトを細く入れたり、目頭と涙袋の真ん中にラメを入れたりすることで、その違いは歴然だそうです。
シワやよれが気になる方は、事前にプライマーを仕込むとかなり良いとのこと。「これ本当良すぎます!」と、涙袋メイクに欠かせないアイテムとして紹介されています。

DEAR DAHLIA PETAL DROP LIQUID BLUSH Petal Drop Liquid Brusher (BARELY)
お風呂上がりのようなリアルな血色感のほっぺになれると紹介されているリキッドチークだとか。
いい意味で発色が弱いのが特徴で、絶妙な色とリアルな血色感は唯一無二だそうです。
- •自然な仕上がり: 手でポンポンするだけで、まるで「ちょっとほてっちゃった」かのような自然なほっぺになれると紹介されています。がっつりつけても濃くならず、ファンデーションもヨレずにすごく綺麗についてくれるそう。重ね付けをすれば、少し濃くすることもできるだとか。
- •美しい質感: 艶系のチークにありがちな強い艶ではなく、ほんのりとした艶感と水みずしさ、薄膜感がとても可愛い!と紹介されています。
- •落ちにくさ: 時間が経っても意外と落ちづらい点も魅力だそうです。
- •誰にでも似合うカラー: 「ベアリー」はニュートラルカラーなので、イエベ・ブルベといったパーソナルカラーに関係なく誰にでも似合うとのこと。
また、艶感が苦手な場合や夏場には、このチークの上からパウダーを重ねることでマットなチークになり、さらに落ちにくくもなるという使い方もできるそうです。

GLINT Highlighter #04 Milky Moon 0.08 oz (2.3 g)
- •ただのハイライトではなく、ピンクの変更パールが入っているのが特徴と紹介されています。
- •艶というよりも「生っぽい内側からの艶」が出るような仕上がりで、肌がすっごい綺麗に見えるそう!
- •「元からツヤツヤで溢れてますみたいなそんな感じ」を演出できるんだとか。
- •粉質は細かくてギラギラ感がないため、上品で艶っぽい光り方をしてくれるそうです。
- 発色が「めっちゃ強い!」とのことで、以下の箇所に使うのがおすすめだと紹介されています。
- •ほっぺ
- •目頭
- •鼻の先
- •指でつけるとしっかり強く発色し、ブラシでつけると、より柔らかい印象に仕上がるそうです。
- •肉眼で見ると、少しピンクがかって見えると説明されています。
![[too cool for school/Two Cool for School] Art Class Smudging Underliner/ARTCLASS SMUDGING UNDER LINER 0.0004 oz (0.12 g) Korean Cosmetics Korean Makeup Eyeliner Wave Bag (#4 Merrow)](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41cTYAWsRoL._AC_SY450_.jpg&w=3840&q=75)
[too cool for school/Two Cool for School] Art Class Smudging Underliner/ARTCLASS SMUDGING UNDER LINER 0.0004 oz (0.12 g) Korean Cosmetics Korean Makeup Eyeliner Wave Bag (#4 Merrow)
「描きやすい、ぼかしやすい、落ちにくい」の三拍子が揃ったアンダーライナーとして紹介されています。
特に、5番(赤系)と6番(ブラウン系)の色がベストコスメとして挙げられていました。
この商品のすごいポイントはこちらだそうです。
- •芯がとても細くて、細かい部分もスルスルと描きやすい
- •反対側には専用ブラシが付いていて、描いたラインを自然にぼかせる
- •描いてから時間が経つと、こすれにめちゃくちゃ強くなる!
この特徴を活かして、様々な使い方ができると紹介されています。
具体的な使い方
- •リップライナーとして: 赤系の色は唇に自然に馴染み、細い芯で輪郭を綺麗に描けるそうです。ご飯を食べても意外と落ちづらいので、とても便利だとか。
- •細かい影メイクに: ブラウン系の色は、人中の短縮メイクや口角を上げるメイク、涙袋の影を描くのにぴったりだそう。
- •血色感の演出に: 目の下に血色感を出す影としても使えるみたいです。
描いた直後はぼかしやすいのに、定着すると落ちにくくなるなんて、まさに最強のアイテム!と絶賛されていました。
ちなみに、アイボリー系のカラーは、他の色と違ってこすれに弱く、涙袋に描いてもすぐに落ちてしまう感じがしたため、ベストコスメには選ばれなかったそうです。
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