【デスク環境】ミニマルだけど機能的。アートディレクターのデスクと作業ツール（後編）

ノートPCの画面横にスマホを固定できる、MOFTのスマホマウントが「結構これ良くて」と紹介されています。

特にデザイナーならではの「すごくいい！」という使い方があるとのことです。

• •出先のカフェなどでも、スマホとPCを同時に見て作業できるそうです。
• •Figmaでデザインしながら、その表示をリアルタイムでスマホに映せるのだとか。
• •PC画面では分かりにくい、実機での文字サイズやデザインのサイズ感を正確に確認するのに非常に便利だそうです。

「すごい使い勝手良くて」と評価されており、実際に使っている様子を見ると「欲しくなる」と言われるほど魅力的なアイテムだとか。
多くのメーカーから似たような製品が出ているそうですが、この製品の決め手は「2つの角度で調整できる」点だそうです。「これがいいんだよね！」と、この機能が非常に重宝されているとのことです。

ロジクールの「MX KEYS S」と紹介されています。以前はAppleのMagic Keyboardを使用していたそうですが、こちらの方がしっくり来たそうです。

• •Magic Keyboardよりもキーが窪んでいるため、個人的には入力しやすいと感じているとか。
• •デザイナーにとってはテンキーが必須で、「ここが命！」と紹介されるほど重要なようです。
• •デザイン作業で不透明度やパーセンテージを変更する際に、テンキーがあると非常に効率的だそう。
• •左手デバイスも試したものの、物が増えてしまい慣れなかった経験から、テンキー付きのフルサイズキーボードが一番しっくりきていると紹介されています。
• •一台で完結するため、デスク周りがすっきりする点も気に入っているポイントだとか。

長年愛用しているマウスとして紹介されています。

特に気に入っている点は、ジェスチャーのカスタマイズができることだそう。

• •例えば、トップボタンを押すとLaunchpadが起動するように設定しているとか。
• •以前使用していたAppleのMagic Mouseではやりづらかったジェスチャーが、このマウスだととてもやりやすいと評価されています。