【デスクツアー 2024】実は色々新しくしてました

MacBookとWindowsの2台のPCと一緒に使われている、コルセアの27インチゲーミングモニターとして紹介されています。

OLEDパネルが採用されており、発色が非常に綺麗なうえ、ゲームをする時の応答速度が早いのが特徴だそうです。リフレッシュレートも240Hzに対応しているため、かなりぬるぬるな映像でPCゲームを快適に遊べるとのことです！

特に注目されているのが、搭載されているKVMスイッチ機能です。この機能を試すために、以前使っていたモニターから乗り換えたと説明されています。

• •KVMスイッチとは、モニターのUSBハブに接続したマウスやキーボードを、入力切替と同時に接続先のPCへ自動で切り替えてくれる機能だとか。
• •この機能のおかげで、2台のPCで1組のデバイスを共有したい場合にとても便利になるそうです。

実際に使用した感想として、KVMスイッチはかなり便利で気に入っている！と、その利便性の高さが紹介されています。

エルゴトロンが出しているモニターアームの中でも最上位モデルとして紹介されています。
本体は少し大きめで存在感があるそうですが、その分動きがすごい滑らかだとか！

一般的なモニターアームでは難しいとされる、位置をずらさずにまっすぐ前後に調整できる点が、特に気に入っているポイントの1つと説明されています。

デスクで使用しているスピーカーとして、「オーディオエンジン A2 PLUS ワイヤレス」が紹介されています。

気に入っているポイントは主に3つあるそうです。

• デザイン性

  • •本体がとてもちっちゃく、デザインもシンプルで可愛いところが魅力だとか。
  • •カラーは3色展開で、動画で紹介されているホワイトは表面がテカテカしていて、それがまた可愛い感じを演出しているそうです。

• 多様な接続方法

  • •デスク用スピーカーとしては珍しく、USB接続に対応している点が挙げられています。
  • •本体側の端子は少し古めのMicroUSBとのことですが、一度接続してしまえばケーブルを頻繁に抜き差しすることはないため、特に気にならずに使えているそうです。

• 見た目と音質のギャップ

  • •この可愛い見た目でありながら、音質が非常にいいこともおすすめのポイントだとか。
  • •デザイン、機能、音質のすべてを兼ね備えているスピーカーはあまりないと感じるほど、とても気に入って使っているスピーカーだと紹介されています！

MacBookと一緒に使われているサンダーボルトドックとして紹介されています。
最近のMacBookはUSB Type-C端子のみで拡張性があまりないため、自宅で使うにはこういったドックが必要になるそうです。

数ある製品の中でも、この「CalDigit TS4」はダントツで拡張性もスペックも高いとのこと。

• •Thunderbolt 4ケーブル1本で、様々なデバイスを接続できるそう。
• •横置きでも縦置きでも使えるのが特徴で、これは類似製品にはあまりない機能だとか。

2023年に発売されたブリッジキャストの上位モデル、「ローランド BRIDGE CAST X」というゲーミングミキサーとして紹介されています。

これ1台で、ゲーム配信に必要な様々な機能が完結する点が魅力だそうです。

• •ゲーム配信で使う音の調整を細かく手元で行える
• •マイクやイヤホンを接続して使用できる
• •HDMIのキャプチャ機能を搭載している
• •2PC同時接続機能がある

特に、旧モデルにはなかったHDMIのキャプチャ機能により、別途キャプチャーボードを用意しなくてもNintendo SwitchやPS5といった家庭用ゲーム機の配信ができると説明されています。
また、2PC同時接続機能は、PCを2台使っている環境において1つのマイクやイヤホン、ヘッドホンを2台のPCで共有できるため、非常に便利だとか。

実際にTwitchでのゲーム配信で非常に重宝している！と紹介されています。

非常に人気のマイクとして知られている「SHUREのダイナミックマイク SM7B」と紹介されています。

• •音が非常にいいこと！
• •デザインもシンプルなのにかっこいいこと！

また、このマイクはダイナミックマイクなので、近くの声だけにフォーカスして音を拾ってくれるという特徴があるそうです。
コンデンサーマイクの場合、使う環境によっては部屋の鳴りなどを拾ってしまい使いにくさを感じることがあるそうですが、このマイクはそのようなことが起きにくいため、非常に使いやすくて気に入っていると説明されています。

以前はロープロファイルのタイプを使用していたそうですが、頻繁にマイクの場所を変えたりする場合は、こちらの普通のタイプの方が合っていると紹介されています。

• •見た目が非常にスタイリッシュ
• •アームが動かしやすい

上記のような特徴から、かなり便利な製品だとか！

作業用として、ロジクールの最上位モデルのトラックボールが紹介されています。

さすが最上位だけあって機能が非常に豊富だとか。たくさん付いているボタンには、動画編集のショートカットを割り当てて活用しているそうです。

使用感については、以下のように紹介されています。

• •最初はトラックボールの操作に慣れるのが大変だったそうですが、慣れると非常に快適だとか！
• •マウス本体を動かす必要がないため場所を取らず、出張中の新幹線での作業など、限られたスペースでも非常に重宝するとのことです。

ゲーム用マウスとして紹介されている、LAMZU（ラムズ）とFnatic（フナティック）のコラボモデルだそうです。
以前は別のマウスを使っていたものの、現在はこちらを試しているとのこと。

その特徴として、以下のように説明されています。

• •本体は結構大きめでありながら、かなり軽い！本体重量はわずか52〜53gぐらいしかないそう。
• •性能の良いセンサーが搭載されている。
• •ポーリングレートは4000Hzに対応しており、専用のドングルも付属している。

これらの点から、ハイスペックな軽量マウスが欲しい方には、結構おすすめできるモデルだと紹介されています。

最近多くのメーカーから登場しているラピッドトリガー機能を搭載したゲーミングキーボードとして紹介されています。

このラピッドトリガー機能は、オンラインFPSなどで特に力を発揮し、入力と解除の反応がめちゃくちゃ早いのだとか！
他のラピッドトリガー対応モデルと比較すると、スイッチの機能自体に大きな差はないそうですが、この「Apex Pro TKL」ならではの付加機能が気に入っているポイントだそうです。

特に便利なのが「プロファイルの自動切り替え」機能。

• •ラピッドトリガーを有効にすると、その素早い反応ゆえにゲーム以外の作業やタイピングではミスタッチが増えてしまうことがあるそう。
• •しかし、このキーボードはゲームを起動すると自動でゲーム用のプロファイルに切り替わり、ゲームを終了すると元の作業用プロファイルに戻るという賢い機能が搭載されているとのこと。

基本的にゲームしかしないという方にはあまり問題ないかもしれませんが、1台のキーボードをゲームと仕事（作業）の両方で快適に使いたいという方には、この自動切り替え機能がかなり便利でおすすめだと紹介されています。

YouTubeの俯瞰撮影で、カメラを設置するために使用されているモニターアーム用のポールとして紹介されています。

デスクにクランプして設置し、このポールを軸として他の機材と組み合わせることで、真上から手元を映すといった撮影環境を構築しているそうです。

具体的には、以下の機材と組み合わせて使用されていると説明されています。

• •ポールの中間あたりに「マンフロットのアーム」を取り付ける
• •その先端に「マンフロットのギア雲台」を取り付ける
• •最終的にカメラを設置する

この3つの機材の組み合わせによって、カメラを理想的な俯瞰撮影の位置にセッティングしているとのことです。

YouTubeの撮影で、真上から手元を映す「俯瞰撮影」をするために使用している機材として紹介されています。

デスクに取り付けたポールとアームの先端にこのギア雲台を設置し、その3つの組み合わせでカメラを俯瞰撮影できる環境を構築しているそうです。

• •デスクにクランプした「モニターアーム用のポール」
• •「マンフロットのアーム」
• •その先端に、この「マンフロットのギア雲台」

ゲーム配信用の照明として紹介されているElgatoのキーライトだそうです。
普段のYouTube撮影とゲーム配信の両方で使用しているとのこと。

この照明は非常に便利だと紹介されており、その理由として以下の点が挙げられています。

• •スマホのアプリやパソコンのソフトから操作できる
• •電源のオンオフを遠隔で行える
• •明るさの調整が可能
• •色温度の切り替えが可能