堀江貴文 ホリエモン

お正月休みにおすすめのエンタメ9選【漫画・小説・アニメ】

📅 2024年1月1日

この動画で紹介されたおすすめ商品(8個)

トヨトミの野望 (小学館文庫)

トヨトミの野望 (小学館文庫)

おすすめコメント

某日本の大手自動車メーカーがモデルではないか、と言われている小説として紹介されています。
元会長などがモデルになったとしか思えないほどリアリティが溢れる内容で、「リアリティありすぎて本当なのかな」「こんなこと書いて大丈夫なのかな」と感じるような部分もあるそうです。

  • 3部作のシリーズになっていて、「トヨトミの野望」の他に「世襲」「逆襲」と続いているとのこと。
  • 実在の人物などをイメージしながら読むと、より一層楽しめる作品だそうです。
  • トミとボケみたいな感じのお話」でなかなか面白い、とも紹介されています。
サンダー3(1) (月刊少年マガジンコミックス)

サンダー3(1) (月刊少年マガジンコミックス)

おすすめコメント

サンダー3」という漫画が紹介されています。
少年たちがゲームの世界に入り込み、そこで無敵モードになってエイリアンの侵略者と戦うという、まるでアニメの世界が現実に出てきたかのような設定の物語だそうです。

  • 少年たちがゲームの世界に入っていく
  • 無敵モードで戦う
  • 相手はエイリアンの侵略者

非常に面白い作品だと紹介されています。

銭麻(1) (ヤングキングコミックス)

銭麻(1) (ヤングキングコミックス)

おすすめコメント

タイマがゼニ(銭)になる」というコンセプトで描かれた漫画として紹介されています。
偶然、公園などで発見したタイマの葉っぱが、非常に質の良い有効成分(THC)を含有していることが判明するそうです。

  • それを見つけた大学生たちが、ジョイントなどにして大儲けをしていくというお話だとか。
東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男 1巻 【特典イラスト付き】 (ゼノンコミックス)

東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男 1巻 【特典イラスト付き】 (ゼノンコミックス)

おすすめコメント

世界的に大麻解禁の流れがある中で描かれた、大麻をテーマにした漫画として紹介されています。

物語の主人公は、家族で小さな花屋を経営しているものの、経営は厳しい状況にあるそうです。
彼はまるで植物博士のようで、植物と会話してしまうほど心から愛している人物だとか。

そんな彼が、お金に困っているところを友人から「大麻でも栽培してみるか」と悪の道に引きずり込まれるところから物語は始まります。
植物を愛する主人公は、その知識と愛情を大麻栽培にも注ぎ込み、非常に質の良い大麻を開発してしまうとのこと。

その高品質な大麻は、またたく間にジャンキーたちの間で話題となり、その結果、ヤクザや半グレといった反社会的勢力に目をつけられ、翻弄されていくというストーリーだそうです。

離婚予定日 1 (クイーンズコミックスDIGITAL)

離婚予定日 1 (クイーンズコミックスDIGITAL)

おすすめコメント

20年ほど前の作品だそうですが、最近流行りのウェブ漫画のレコメンデーションで表示され、ついつい読んでしまったと紹介されています。

物語の主人公は、団地に住む何の変哲もない主婦。浮気をした旦那から離婚を切り出され、「離婚予定日」を決められてしまいます。その日に向かって突き進んでいく中で、様々なドラマが生まれてくるお話だそうです。

  • 特に際立って可愛くもないはずの奥さんが、なぜかめちゃくちゃモテる
  • 選挙に出たりと、色々なことに挑戦する展開に。
  • 離婚までの過程で、非常にドラマが色々生まれてくるのだとか。

結構長く続く作品で、結末はなかなか面白いそうなので、最後まで読むことがおすすめされています。

ヒソカニアサレ(1) (マンガワンコミックス)

ヒソカニアサレ(1) (マンガワンコミックス)

おすすめコメント

最近話題だという、東北の三陸地方で行われているアワビの密漁を題材にした漫画として紹介されています。

  • 主人公はもともと漁師だったそう。
  • 母親が売春をするほど生活が苦しい状況の中、その生活から抜け出そうと密漁に手を染めることになるとか。
  • 密漁をきっかけに生まれてくる、様々な物語が描かれているそうです。
妻が口をきいてくれません

妻が口をきいてくれません

おすすめコメント

特に喧嘩もしていなかったのに、突然奥さんが口をきいてくれなくなるという状況から始まる漫画として紹介されています。

  • 1年以上も無視され続け、どうしようかと悩む夫の葛藤が描かれているそうです。
  • この作品は1冊で完結するとのこと。

夫婦仲があまり円満ではなく、「なんでか知らないけど奥さんが口をきいてくれない」と思っている人は、この漫画を胸に手を当てて読んでみると良いかもしれない、と紹介されています。

もしもし、アッコちゃん?~漫画と電話とチキン南蛮

もしもし、アッコちゃん?~漫画と電話とチキン南蛮

おすすめコメント

『東京タラレバ娘』などで有名な東村明子さんの自伝と紹介されています。

宮崎にいた時代、電電公社の社員だったお父さんと九州中を点々としていた頃の子供時代のお話が描かれているそうです。

漫画ではなく小説の作品ですが、サクっと読める一冊だとか。

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