【徹底比較】Logicool G515 vs G913、今買うならどっち?半年使って出たガチ勢の結論
📅 2025年9月13日
この動画で紹介されたおすすめ商品(2個)

Logicool G ゲーミングキーボード G515 LIGHTSPEED TKL 薄型 ワイヤレス テンキーレス キーボード G515-WL-LNWH リニア 赤軸 静かなタイピング 日本語配列 LIGHTSPEED Bluetooth 接続対応 LIGHTSYNC RGB PC ホワイト 国内正規品
おすすめコメント
当初は動画にするつもりがなかったものの、半年間使っていくうちに「あれ、これ実は結構いいな」と気づき、急遽レビューされることになったほど完成度の高い薄型ワイヤレスキーボードとして紹介されています。
デザインと質感
- •素材はプラスチックでありながら、表面の加工が非常に丁寧で安っぽさは皆無だそうです。言われなければ金属だと思う人もいるかもしれないほど完成度が高いとのこと。
- •デザインはシュッとしていて、コンパクトに感じられるそうです。
最大の改善点!PBTキーキャップ
「紙改善!圧倒的感謝!」と評されるほど、キーキャップの素材が改善されている点が強調されています。
- •PBT素材で、しかも2色形成のキーキャップが採用されています。
- •PBTは耐摩耗性・耐油性に非常に優れており、長時間使ってもテカったり、塗装が剥げたりする心配が一切ないそうです。
- •実際に半年間使用しても、全く使用感が感じられないレベルで綺麗なままだとか!
- •表面は少しザラっとした質感で、指触りが良いと感じる人も多いだろうと紹介されています。
進化した打鍵感
- •新開発の第2世代GLスイッチが搭載されており、工場出荷の段階で潤滑剤が塗布済み(ルブ済み)だそうです。
- •これにより、以前のモデルにあった「カチャカチャした感触」が抑えられ、安定感のあるスムーズな打鍵感になっているとのこと。
- •「スコスコ」あるいは「コトコト」した感じの落ち着いた打鍵感で、静音性も少し上がっているように感じられるそうです。
利便性の向上
- •充電ポートは待望のUSB Type-Cに対応しており、これは「圧勝」と評価されています!
- 最新ソフトウェア「キーコントロール」に対応している点も魅力として挙げられています。
- •この機能を使えば、今までカスタマイズできなかったキーも含め、ほとんど全てのキーにマクロを割り当てたり、機能を変更したりできるようになり、使いこなせば作業効率が爆上がりする「神機能」だとか。
こんな人におすすめ
キーキャップの耐久性や最新の打鍵感、USB Type-Cやソフトウェアといった全体的な使い勝手の良さを重視するなら、満足度は非常に高いと結論付けられています。薄型のワイヤレスキーボードを探しているなら、ぜひ検討してみてほしいとおすすめされています。

Logicool G PRO ゲーミングキーボード G913-TKL-TCWH テンキーレス タクタイル 茶軸 TKL 薄型 22mm 確かな打鍵感 GLスイッチ 無線 ゲーミング キーボード メカニカルキーボード 日本語配列 LIGHTSYNC RGB 充電 G913 G913-TKL ホワイト 国内正規品
おすすめコメント
4年ほど前に使用されていたキーボードとして紹介されています。
アルミニウム合金製のボディが特徴で、金属ならではの高級感があると評されています。実際に使用していた際も、アルミのひんやりとした質感と剛性から「ああ、いいキーボード使ってるな」という満足感が得られたそうです。デザインも非常に高く評価されています。
利便性の面では、専用のメディアキーと金属製のボリュームローラーが搭載されている点が挙げられています。
- •独立した再生・停止、曲送り・曲戻しキーがある
- •ボリュームローラーは、ゲーム中や動画視聴中でも指先で直感的に音量調整ができてマジで便利だった!と紹介されています。
また、ワイヤレスキーボードとして重要なバッテリー性能も非常に優れているとのこと。
- •RGBライティングをオンにした状態で40時間持続
- •RGBライティングをオフにすると、なんと約1000時間も持続するそうです!
- •この持続時間は「異次元」「もはや充電という概念を忘れるレベル」と評されており、月に1回の充電すら面倒だと感じる人には大きなメリットになると説明されています。
一方で、注意点もいくつか挙げられています。
- •キーキャップはABS樹脂製で、長期間使っていると塗装が剥げてしまうことがあり、それが「マジで萎える」一番の欠点だったそうです。
- •充電ポートはMicro USB規格だと紹介されています。
- •最新のゲーミングキーボードに搭載されているラピッドトリガー機能はないため、ストッピングが重要なFPSゲームをガチでやり込みたい人には正直向いていないとのこと。
結論として、金属製ボディの高級感や、月に1回すら面倒に感じるほどの充電の手間から解放されたいという人にとっては、今でも魅力的な選択肢になると紹介されています。
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