【1年使用レビュー】Osmo Pocket 3を超ハードに使ってわかったメリット・デメリットを徹底解説

DJI Osmo Pocket 3は、旅行用アクションカメラとして最強！と紹介されています。ポケットに入るサイズ感で、思い立った瞬間にサッと撮ってサッとしまえる手軽さが圧倒的だとか。

• 主な仕様

  • •1インチCMOS、最大4K 120FPS対応、HDR/10ビットカラーに対応と紹介されています。
  • •写真は約4800万画素だとか。
  • •3軸手ぶれ補正のジンバルで安定感はシリーズ通りと紹介されています。
  • •2インチ回転式タッチスクリーンで縦横切替が一瞬だとか。
  • •公称バッテリーは最大166分、急速充電対応と紹介されています。

• 使って良かった点

  • •持ち運び性能は最強！ポケットや小さなバッグに収まり、旅行中のシャッターチャンスを逃しにくいと紹介されています。
  • •起動が速く、録画開始までの流れがシンプルで分かりやすいと紹介されています。
  • •一眼不可の会場でもOKな場面があり、旅行先で助かった例があると紹介されています。
  • •「動画を撮っている」と伝わりやすく、現地でリアクションが得られやすいメリットがあるそう。
  • •体に隠せば目立ちにくく撮れる場面もあるそう。
  • •スマホと役割分担することで、旅行中の電池管理がしやすいと紹介されています。
  • •コンボ付属の予備バッテリーが長時間撮影に役立つそう。

• 気になった点

  • •実使用のバッテリーは体感半日程度で、1日は持たないことが多いと紹介されています。
  • •10〜20分の連続撮影で本体がかなり熱くなり、暑い屋外の長回しは不向きかもだとか。
  • •ジンバルの耐久性がやや心もとなく、ケース必須で片手起動しにくいと紹介されています。
  • •防水性は弱い。水しぶきは拭けば問題なかったが、大雨や水没はNG寄りと紹介されています。
  • •ズーム/ジンバル切替がタッチのみで、誤操作が起きることがあると紹介されています。
  • •まれに起動時にジンバルの向きが乱れることがあるそう。

旅行やイベントでの動画撮影がもっと楽しく快適になると紹介されています。