•「妻の取説」「夫の取説」といった人気の取説シリーズにおいて、7～8年前から目標とされており、「この本書きたかった」という強い想いが込められた一冊として紹介されています。
•なぜ夫婦、親子、上司と部下といった様々な人間関係で話がすれ違うのか、その根本的な理由が「すごいシンプルなたった2つの回路が作り出す誤解」にあると解説されているそうです。
•特定の関係性に限らず、あらゆる対話のシチュエーションで応用できるオールマイティな内容が特徴だとか。
•この本を読むことで、対話がうまくいかない原因の根本が「つかめる」ようになり、読者が自分自身の独自の対話のトリセツを作れるようになると紹介されています。
•まずはこの本で対話の全体像を理解し、さらに興味があれば特定の関係性に特化した他の「取説」シリーズに進むのがおすすめとのこと。
•「人類が言葉と一緒に生きてるので人類みんなに呼んでほしい！」と、言葉を使ってコミュニケーションするすべての人に向けた一冊だと紹介されています。

対話のトリセツハイブリッド・コミュニケーションのすすめ (講談社+α新書 800-5C)

flier 公式チャンネルさんが紹介