BOOX Go 7電子書籍リーダー 7インチ 白黒 64GB 300ppi Android 13 フロントライト BT WiFi (ホワイト)

真っ白な筐体が本物の本みたいで、ページをめくるような雰囲気で使える電子書籍端末として紹介されています。レトロっぽい風合いと、手に馴染むサイズ感・薄さが「めちゃくちゃ好き！」だとか。

背面はザラザラとした質感の粉体塗装が施されており、滑りにくくケースなしでも使いやすいそうです。最近のKindleにはない真っ白なモデルがある点が、好きなポイントとして挙げられています。

想像の上を行く使い勝手！高速レスポンスとAndroidの自由度

E-Ink端末でありながら、レスポンスがかなり速いのが「めっちゃ使いやすい」ポイントだそう。RAMが4GBに増えたことで、旧モデルと比較してもアプリの起動やページ送りが「めちゃくちゃ速くなって」おり、その差に驚くほどだとか。

• •Android 13搭載: Kindleだけでなく、漫画アプリやニュースアプリなどもGoogle Playからダウンロードして楽しめます。最初からGoogle Playがインストール済みなので、誰でも簡単に使い始められるのが「すごい！」とのこと。
• •快適なページ送り: 物理的なページ送りボタンが便利で、設定すれば音量ボタンでもサクサクとページがめくれるそうです。自動回転にも対応しているので、持ち手を変えても快適に操作できるのが「最高」！
• •目に優しい読書体験: 寝る前のタブレットとしても大活躍するそう。部屋を暗くしても画面が明るすぎず、目に優しく寝付きも良い点が気に入っているポイントだとか。気になっていた記事をストックしておき、ベッドで読むのも快適に行えるそうです。

読書だけじゃない多様な使い方

• •メモも取れる: Google Keepなどのアプリを使えば、読書をしながら一台でメモを取ることも可能で、地味に良いポイントだと紹介されています。
• •バッテリー持ち: スリープモード運用で、大体3日から4日ぐらいは持つそうなので、頻繁な充電は不要だとか。

ホーム画面や各種UIが電子ペーパーに特化していて可愛らしく、手に取るたびにテンションが上がるデザインだそうです。

一方で、ロック解除時のパスワード入力が少し面倒な点や、スタイラスペンが専用品（別売り・要充電）しか使えない点は、少し気になるところとして挙げられています。

とはいえ、全体としては「めちゃくちゃいいです」とのことで、デザイン性の高さとサクサク動く快適さが生活に自然と馴染んでくれる、おすすめの端末だそうです。