【神デバイス多すぎ】3月の気になるデバイス&ゲーム紹介！

39インチのウルトラワイドゲーミングモニターとして紹介されています。
パネルには今流行りの有機ELパネルが採用されており、解像度3440×1440、リフレッシュレート240Hz、そして0.03msという超高速の応答速度を誇るそうです。

このモニターはただの有機ELではなく、さらに進化したマイクロレンズアレイを採用した有機ELである点が大きな特徴だとか。
これにより、2023年に発売されたモデルよりも標準輝度が約30%上昇していると説明されています。
具体的には、以前のモデルが輝度200カンデラだったのに対し、このモデルは輝度275カンデラで、明らかに輝度が高くなっているとのこと。より美しい映像を楽しめるように進化した有機ELパネルだと紹介されています。

この進化した有機ELパネルがもたらす鮮やかな色彩は超楽しみ！と、非常に期待されているようです。

ただ、以前のモデルに付属していて「めちゃめちゃ使いやすくて便利だった」というリモコンは付属しなくなったそうで、そこだけが残念なポイントとして挙げられています。

まるで映画の4DXのような体験をゲームで味わえると紹介されている、ゲーミング匂いデバイスです。

HDMIなどを接続することでゲームの音声を取り込み、その音声からAIがシーンに合った匂いを放出するという仕組みだそうです。霧のようなものが「プシュッ」と出て、銃撃戦の硝煙の匂いや森の草の匂いなどをシーンごとに感じられるとのこと。
「ゲーム用の4DX」とも表現されており、これを使えばゲームへの没入感がより高まりそうな気がすると紹介されています。

香りは本体に6つのカートリッジをセットして変えることができ、今後も種類が増えていくみたいです。

• 現在ある香り
  • •ガンファイア（銃撃）
  • •エクスプロージョン（爆発）
  • •フォレスト（森）
  • •レーシングカー
  • •ストーム（嵐）
  • •クリアエア（綺麗な空気）
• 今後追加予定の香り
  • •ブラッド（血）
  • •オーシャン（海）
  • •スポーツアリーナ
  • •フレッシュカットグラス（刈りたての草）

森の木々の匂いや爆発の火薬の匂いをシーンごとに香らせてくれるなら、『バイオハザード』のようなゲームと相性が良さそうだとか。また、VRとの相性も良さそうだそうです。

試してみたい気持ちはあるものの、気軽に試せる価格ではないため、イベントなどで試せる機会があったら試してみたい、と紹介されています。AAAタイトルのゲームとコラボして、シーンに適した匂いを出せるようになれば、さらに期待できるデバイスだそうです。

カードゲーム専用デスクとして作られており、「ガチカードゲーマーならありかも」と紹介されています。

• プレイマットに最適なサイズ

  • •プレイマットを2枚置くのにちょうどいいサイズに作られているそうです。デスクが大きすぎるとプレイマット同士が離れてプレイしにくく、逆に小さすぎると2枚置けない、という悩みを解決してくれるとのこと。自分のこだわりのプレイマットをしっかり置いてプレイしたい、というニーズに応える設計になっていると説明されています。

• 対戦を盛り上げる便利な機能

  • •手札を麻雀パイのように立てておけるハンドスタンドがついています。これは相手からの覗き見防止にもなり、ゲーム画面のように見えてかっこいいのだとか。

• 柔軟な使い方

  • •天板の高さ調節機能があり、50cmから72cmの間で調整が可能だそうです。（※電動ではないとのこと）
  • •この機能により、一般的なデスクのサブデスクとしても使用できると紹介されています。普段はパソコンの横に置いておき、友達が来て対戦する時だけ引っ張り出す、といった使い方ができるのが便利そうだということです。

自宅で友達とよくデュエルする人にとっては、高さ調整機能付きのデスクと考えれば一考の余地がありそうだとされています。特に、プレイマット2枚分のちょうどいいサイズのデスクを探すのは地味に面倒なため、その手間が省ける点がおすすめポイントとして挙げられています。